2005年12月15日

恐るべしスパイ国家中国



私は谷垣氏を擁護する気は更々ない。身から出た錆であり、政治家として失格であると思っている。ではあるが、真相はそうらしいと聞くと、心底鳥肌が立つのを覚える。あ、これ、山岡さんところの記事から。安倍ちゃんの疑惑も追っている山岡さんのことだから、変に右のバイアスはかかっていないと思うけど。ま、読んでみてください。

谷垣財務相だけではない。中国人女性美人局疑惑
『週刊文春』は12月8日号にて、谷垣禎一財務大臣がすでに代議士だった1988年4月、日中民間人会議の一員として訪中したある晩、ホテルの自室にウエイトレスを招き、中国公安部の担当者に2人だけのところを踏み込まれて尋問を受けたとし、その過去をすっぱ抜いた。
 これに対し、谷垣大臣は「まったくの事実無根。名誉を著しく傷つけられた」として、発行元の文藝春秋社と発行人、編集人等に対し、12月12日、謝罪広告掲載と2200万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。
 いわゆる中国人美人局疑惑だが、過去を振り返れば橋本龍太郎元首相についてはよく知られている
 だが、本紙は他にもまだ明らかにされていない、それも大臣経験もあるかなりの大物政治家の疑惑を掴んでいる。
 しかも、このA氏、谷垣財大臣と違って、逮捕され、2日に渡って取調べられたというのだからその比ではない。
 もちろん、代議士になって以降の話だ。
 本紙は谷垣大臣の疑惑に関しては、取材していないから真偽はわからない。
 ただ、中国という国はわが国の政治家を始めとする社会的地位がある者が訪中した際、美人局行為をやり、相手の恥部を握り、外交その他の益とすることを政府が一つの方針としているのは事実のようだ。
 なぜ、そんなことにのこのこ乗るのかといえば、事前に、強力な催淫剤のようなものを飲み物などに仕込み、そして絶世の美女を近づけるようだ

 しかし、それにしても、事前にわが国政府側から強く注意が出されているのだから、それに引っかかる者は、やはり使命感に乏しく、脇が甘く、政治家として失格と言わざるを得ないだろう。

うーん。催淫剤ですか。政治ブログには実にふさわしくない話題ですが、やっぱ、飲むと理性なんて吹っ飛んじゃうんでしょうかね・・・


しかし催淫剤にそんな使い方があるとは知らなかった。私は、そこいらの日本人駐在員みたいに、外国に来て気が大きくなって、羽目を外してそういう事に及んだと解釈していたが、嫌でもその気になるように仕込まれていたとは。

私は中国に行ったことはないのだが、会社のエライ人が行って宴会とかすると、とにかく熱烈歓迎で潰れるまで飲まされるとは聞いたことがある。角さんもそうやって、気がついたら周恩来のペースにはめられてしまったとどこかで読んだことがある。

もっともそこまでは郷に入れば郷に従えで、多少はしょうがないかもしれない。しかし、そこで怪しげな薬など盛られては困ってしまう。それはどう考えても外交として反則ではないのか。


そして、想像をたくましくすれば非常に憂鬱な気分になってくる。毎年与野党の議員が大挙して中国詣でに出掛けるが、中にはこうして嵌められてやむを得ず親中派になっていったものもいるのだろうか。

あの、小泉首相の盟友にして元幹事長のおじさんもそう考えるとかなり怪しい。前門の中国、後門の統一教会じゃ洒落にならないなあ。もともと政治家としては評価していただけに、何だかがっかりだ。

それから某自動車メーカーの方、このひともバカにあちらと仲がよさそうだが・・・疑い出すときりがない。


それにしても政府自ら美人局とは。すぐ隣りにこんな国があって、こんな下品な謀略でわが国をコントロールしようとしているとは非常に嘆かわしいし、こんな手に引っかかってしまうサル並の頭脳しか持たないわが国の政治家は言語道断である。

ま、常識として、海外に行って相手の庭にいる限りは、たとえどんな国であっても、こういうことは起こると考えておいた方がいいのかもしれない。そう言う点で、日本は甘すぎたと言うことだろう。

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嘆かわしいとお思いのあなた、共に怒りを共有しましょう・・・
この記事へのコメント
お邪魔します。
いつも、楽しく読ませてもらっています。
大紀元の過去の記事の中に…
オーストラリアに、忍び込む中国人スパイの記事がありましたね。
日本にも、中国人留学生などと偽り、そういうのも入り込んでいる事でしょう。
ご存知かと思いますが…
「日本解放第二期工作要綱」
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/S47/4708/470801china.html
なんてものもあるくらいですから…
日本ももう少し、警戒すべきですね。
Posted by super_x at 2005年12月15日 05:47
日本は馬鹿だからジエンダーとか男女共同参画で女性の地位向上を目指す運動で買い春行為は女性有権者から敬遠されます。しかし米国のクリントン夫人を見習って欲し。直ぐに逆上して騒ぎをお茶の間に乗せるマスゴミも馬鹿だ。もう女性問題の下半分しか興味が無いのは役に立たない老婆と勘違いされると考える自信のあるクリントン夫人はあっぱれです。だから次期大統領候補にもなるのです。どうせ中国のしたり言う事など嘘八百の白髪三千畳と聞き流せば良い。(平清盛ロボットで靖国参拝) をお願いしたい!

[靖国カードの無効」を前原氏が証明しましたが、NHKテレビで「平清盛ロボット宗像神社参拝」を見事に滑らかな足取りで出てました。鎧・兜も凛々しく2礼2拍手で格好良かった!お正月の新年中この宗像神社に滞在するそうです。(交通安全祈願)に活躍期待だそうです。是非この平清盛ロボットに「靖国神社参拝」をお願いしたい。中国の人口過剰を利用した人民軍兵士を怖がらせて見たいなー。ロボット軍隊増員か?何ちゃってー。

Posted by at 2005年12月15日 07:50
>super_xさま
こちらこそいつもお世話になっています。ご丁寧な挨拶恐れ入ります。
いやーこの記事は知りませんでした、ありがとうございます。あまりに見事なので、嫌悪感を通り越して感動的ですらありますね。
こんな国と情報戦を手ぶらで戦えませんね、とても。かと言って、逆上して手を上げたら更に相手の思う壺なわけで、・・・うーん、なんか真剣にヤバイような気がしてきました。

>名無しの方
あなたの書かれたこと、前半部分はわからないでもありません。
しかし、このような意見は自分のリスクを負って表明するからこそ意味があるのであって、名無しではただの便所の落書きです。
このブログではIPアドレス情報は取得されていますので、次回からはこのような書きこみは受け付けませんのでご了解願います。
Posted by 非国際人 at 2005年12月15日 20:28
今に生きる中国の兵法。
役立たずの使節が来たらば酒池肉林をでもてなし、
有能な使節が着たらそのまま返すことなのです。
あああ、分かってしまうなぁ、日本の政治家たちの資質が!
誰とはいいませんがその通りですね。
Posted by madoka at 2005年12月15日 21:15
ワンパターンで恐縮ですが、やはり脇が甘いとしか言いようがないです。
それにしてもさすがは謀略の本家本元、中華帝国・・・・。
Posted by takeyan at 2005年12月16日 02:57
今はソースがございませんので言いっぱなしにしかなりませんが、橋本元首相が、中国工作員とベッドをともにした話、公安がそれをきっちり監視していた件、間違いない事実みたいですね。
Posted by 時事問題 at 2005年12月16日 03:55
>madokaさま
恐るべし中華帝国四千年の知恵であります。好む好まざるにかかわらず、これを事実として冷静に認識せねばなりません。単純な友好ムードに騙されてはいけないのだと思います。

>takeyanさま
いやもう、笑うしかない現実ですね。経済大国だなどと自惚れていた間にしっかりと手玉に取られていたとは。政治は三流と言われる理由がよくわかりました。

>時事問題さま
橋本氏に限らず、古いタイプの有力政治家はすべて疑わしいと思っています。彼に限って情報公開されてしまったのは、官邸の意向でしょう(笑)。もっともそれで行為そのものが帳消しになるとは思っていませんが。
Posted by 非国際人 at 2005年12月16日 19:29
通訳経験豊富な米原万里氏によれば、ソ連もそういう手をよく使ったらしいです。で、日本人あたりは脅されるけど、フランス人だったかは、恥ずかしい姿の写真まで見せられても「おお、すばらしいプレゼントをありがとう!」と感激したパフォーマンスでソ連を呆れさせたとか、あきらめさせたとか。
彼女の本が今手元にないので、多少記憶があやしいかもしれませんが、概略は大体あってると思います。
中国ウン千年よりは、共産党のよくやり手口??
それにしても、そんなに有名な話なのに、まだひっかかってるんですね。脇甘すぎる。。。
Posted by qimangul at 2005年12月17日 14:36
qimangulさま、コメントありがとうございました。
日本の世論もそこまで成熟すればいいんですけどね・・・。簡単に煽られるのは直りそうにないですね。
政治家各位の自覚を求めましょう。それとも、それほど苦痛なことなのか?(笑)
Posted by 非国際人 at 2005年12月20日 09:19
こんばんは!はじめまして!
今一番危ないのは、やはり中国だと思います。
経済発展で必要以上に自信過剰になっているようです。
そしてエネルギー確保のため、日本の主権を無視した開発も行っています。
あと10年もすれば世界は中国対米国の様相になり、日本も対立に巻き込まれることは間違いないと思います。
中国に対し心の準備=警戒心は常にも持ち続けていく必要はあるでしょう。
Posted by 湘南のJOHN LENNON at 2005年12月31日 00:27
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