2006年07月19日

城内実さんのブログを読みました



ブログをやっていらっしゃるとは聞いていたのですが、初めて読んでみました。城内 実ブログ

なかなかいいこと仰ってます。普通は、政治家の発言というと割り引いて読んでしまうのですが、この人の場合ちゃんとスジを通された方ですからね。

まず、お盆に寄せて。(遠州では新盆でお迎えするとは知りませんでした)
 今日は地元の初盆参りをした。まわるところはたくさんあるが、13日、14日の両日に本人がいけるところは限られている。義理を欠いてばかりで申し訳ない。
 お盆というと亡くなった方の霊魂が家族の下に帰ってくる時期である。一説には人が亡くなると魂(たましい)は肉体を離れ、さらに魂(こん)と魄(はく)に分かれ、天上界をめざす前者と地上をさまよう後者になるとのことである。その真偽のほどは人間が亡くなってみてはじめて分かるものであるが、お盆というものはなにも無意味な行事をやっているわけではないと思う。
 現世御利益の村上ファンドやライブドアあるいはそれを支えた経済効率主義者や株主至上主義者といった金権勢力からすれば、お金儲けとは何も関係のない鎮魂の行事は時間の無駄と感じるであろう(時にはお客様である一般大衆に迎合しなkれば仕事をもらえないというような発想で、意味も分からずに鎮魂行事に参加しているかもしれない)。が、もしあの世があるとしたらそういう連中はそのつけをあの世で払わされるであろう。自分は欧米の一般的な庶民と比較してもそれほど信心深いわけでもなく、特定の宗教団体にも所属していないが、神の存在を否定しただひたすら西欧流の悪しき合理主義や理屈(私からみればへりくつ)に終始しているような唯物主義的な人間にはなれない。
 人間たるもの、自分を超える絶対的な存在(=神)に対し畏敬の念を頂き、常に神が自分のあらゆる行動を見守っている(時には監視している)と信じることが大事ではないかと思う。そう信じれば、嘘をつけば神様からとがめられる、悪事を働ければその報いを死後の世界で受けるとなり、人を殺したり、傷つけたり、だましたりするようなことはなくなるであろう。常に天上界の目がそそがれているという意識である。
 私が信念を貫くのも絶対的な存在である神様に対して顔向けできないような卑怯なことができないからである。神様の存在を信じないような世渡り上手な人間や情勢を見渡して勝ち馬にすぐ乗るような人間からすれば私のような人間は単なる馬鹿な存在かもしれない。が、それはそれでよいと思う。そういう現世御利益、利益誘導型の方々もいつかは気がつくであろうし、気がつかないようではそれは自分の努力が足りなかったわけである。自分の不徳の致すところである。

いやあ、言ってくれますねえ。背筋がゾクゾクしてきます。その言葉を以前の親分に言っていただきたいくらいです(笑)が、やはりこの前の選挙の経緯を考えると、さぞかし無念だったろうなと思うわけです。

ただ、このような事はサラリーマンでもあるわけですよ。私なんかでも、上司に「思った通り、思いきってやれ」って言われて、思いきってやった結果、梯子を外されちゃって、昇給止まっちゃったり、転勤させられちゃったり・・・で、なぜか上司は出世してる。そのような事は、いくらでもあるわけです。

ただそういう経験を経て、強くなる人と、卑屈になる人の二通りあると思うのです。私は半分卑屈になりそうですが、上のような言葉を読むと元気が出てきますね。城内さんはぜひがんばってほしいと思っています。


また、こんな事も言ってます。
 公共事業にしても全てが悪いわけでなく、また、国家公務員にしても全てが悪いわけでないのに、民間(ホリエンモン、村上ファンド、木○、宮○)=全て善、公務員、公共事業=全て悪という子供だましみたいな詐欺的な○か×かの単純な手法で国民を騙した罪は重い。たばこの税金、医療、年金はじめ、構造改革と称して一般の庶民の負担を増やして堀江氏のような一部の勝ち組に富が集まるような手法は見なおさなければなりません。
 私からすると公務員の宿舎が一等地にあるのは問題かもしれないが、むしろ国会議員こそまず自分たちが一等地のはるかに豪華な宿舎に公務員よりももっともっと安い家賃のところに住んでいる状況を改善しなければならないと思うのですが・・・。まだまだ国民が知らされていないこのような事実がありますが、何度もいうようにマスコミがある勢力に握られている以上、マスメディアを通じてなかなか国会議員の既得権にメスをいれたりして国民の意識を正常化するのは難しいかもしれません。それでも粘り強くこのブログを読んでくださっている方々から日本国の再生及び世界の平和のために国民運動を広げたいと思います。

ここまで言ってしまって、自民党に戻れるのか?って気もしますが。今の流れが続く限り、政界に復帰するのはすごく難しいかもしれないと思います。

ただ、こういうまっとうなことを言う人が、もっと増えて欲しいと思います。マスコミによってコントロールされた情報でない、本当の事を国民に訴えてくれる人が必要です。

もしかしたら、妥協して自民党に戻るような事もあるかもしれません。それでも、ここで上げた男をまた下げるような真似は決してして欲しくないと思うのです。


最後におまけです。これなんて当たり前の事ですが、そう言えば誰も指摘していなかったと思います。
 最期に今回のワールドカップで気がついたことがある。日本の国歌が流れているのに口をうごかさない
、すなわち国歌を知らないか歌わない選手がいた。誰とはここで名前をあげないが、某有名選手であった。それに対し、ブラジル出身の三都主アレサンドロ選手はきちんと歌っていた。良識ある日本人は違和感を覚えたに違いない。日本より国民所得が低いどんな発展途上国でも自国の国歌をきちんと歌える。国歌をきちんと歌えないような人間が一人前の人間として日本代表として衆人環視の下、国際社会のステージに出るのは恥ずかしい。そう思わないか。


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Weblog: 野良狸の巣
Tracked: 2006-07-21 01:30
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