2006年07月30日

イスラエルは本当に勝っているのか



走り書きです。

レバノンではイスラエルが驀進中で、とにかくレバノン人が可哀想だという報道ばかりがなされています。

ところが国際戦略コラムとかを読むと、イスラエルは攻め込んではいるものの、決して圧勝とは言えず、攻めれば攻めるほど泥沼にはまるばかり。つまり負けに近い状況だといっています。

よく考えたえら、これってイラクのときとまったく同じパターンですよね。

大本営発表では圧倒的にアメリカが制圧したような印象でしたが。実は、未だに勝ったんだかなんだかわからない状態。取り敢えずフセインが捕まっているのでなんとなく格好が付いていますが。


田中宇さんも書いていましたが、情報操作の可能性を疑ってみたほうがいいかもしれません。

つまり、停戦したいのはイスラエル(アメリカ)の方だけど、それをあからさまに言ってしまうとちょっと具合が悪い。

そこで取り敢えず、レバノンは悲惨だというプロパガンダを仕掛けて国際世論を盛り上げて、向こうが停戦を持ちかけたような形を作りたいのではないかと感じます。


とにかく、今のところアメリカは本格的に介入することはできませんから、いずれにせよ、停戦しなければならないのです。

やはり、イスラエルが囮に引っかかったのかもしれません。

banner_04.gif
ご参考になったと思われましたら、是非

この記事へのコメント
国際社会などはウソの坩堝ですが、とりわけ、アメリカ、イスラエルなどその中でも最大級の嘘つき国家が絡んできた問題は、非国際人さんのように、十分な懐疑心を持ってかかることが大切ですね。これは、注意してし過ぎということは決してない。くれぐれも“情報操作”に引っかかってはいけませんね。
Posted by submarin at 2006年07月31日 20:43
submarinさん
コメントありがとうございました。

そうですね。
なぜかアメリカの言うことは信じちゃう人が多いですね・・・

アメリカこそ情報操作の本場なのに。

それにしても、独自取材のできない日本のマスコミは本当に情けない限りです。
Posted by 非国際人 at 2006年08月01日 08:35
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック

即時武装解除求めず イスラエルが軟化?
Excerpt: イスラエル外務省高官は29日、レバノンのイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラとの戦闘終結の条件として即時武装解除は求めないと述べた。ロイター通信が伝えた。武装解除を強く求めていたイスラエルが姿勢を軟化さ..
Weblog: 花・髪切と思考の浮游空間
Tracked: 2006-07-30 12:07

航空自衛隊はイラクの戦闘地域で活動?!by米空軍 (1)
Excerpt:  今回は、航空自衛隊のイラクでの活動の問題について書きたい。  イラクのサマワに派遣されていた最後の部隊・第10次イラク復興支援群が帰国して 29日に、陸上自衛隊朝霞駐屯地で小泉首相、額賀防衛..
Weblog: 日本がアブナイ!
Tracked: 2006-07-31 11:05

神をも恐れぬ所業
Excerpt: イスラエルのレバノン空爆は、避難民の集まる建物への直撃で子供37人を含む大量の死者を出し、さすがに世界世論も憤激し始めている。 もちろん怒ったレバノン人は暴徒化して国連事務所を襲う。イスラエルもアメ..
Weblog: 虎哲徒然日記
Tracked: 2006-08-01 15:03

日産、レバノンへ寄付
Excerpt:  レバノンの悲惨な状況が連日報道されています。日本メディアも例にならえばある程度当局の報道規制にかかっていたりするだなんて穿った見方もありますが、さすがに現地の状況は予断を許さないようで、各紙で取り上..
Weblog: JINの平和演習ノート
Tracked: 2006-08-07 23:24
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。