2006年08月01日

人材育成が日本の一番の課題



さて、当ブログでは、復帰後約一ヶ月間、平日はほぼ毎日時事ニュースを中心としていろいろとお送りしてきたわけです。

が、自分で、どうも違うだろうって気がしてきました。

つまり、起きている現実に対してそれを後付けで説明して、たまにそれが当たって、感心してもらって、一体それがなんになるのだろうと思う今日この頃です。

それじゃ、推理小説と同じで、政治の観客としてのエンターテイメントに過ぎないわけで、現実に対して何の影響も持たないわけです。


まあ、政府批判も、やらないよりはましだという話もありますが(苦笑)

しかし、無料ブログとはいえ、生活時間の大半を削って(仕事の時間も少し?)やっているわけで、決して安くはありません。いやな言い方ですが、「効率的に」やらなければいけません。

そこでちょっと、いろいろと試行錯誤してみたいと思います。



まず、いきなりスケールの大きな話になりますが、国家の計は百年単位で考えなければいけません。

今現実に、目の前に迫っている、北朝鮮のミサイルとか、安倍政権の誕生とかについて、ここで私たちがぐじゃぐじゃ言って、どうなりますか。

なるようにしか、なりませんよ。


私たちがこれまで、政治を軽視して、ろくでもない政治家ばかり選んできた、その結果がこれなのです。

良しに付け悪しきに付け、私たちが私たちの代表として選んだのは、森さんであり、小泉さんであり、そして、なろうとしているのが安倍さんです。

どうしてこんなことになってしまったのか、真剣に反省しなくてはなりません。


今安倍さんが総裁レースを独走しているのは決して偶然の産物とは思いません。

もうずっと前からこの計画は、密かに練られていたはずなのです。

ならば、私たちが今頃になって、こんなはずではなかったと大騒ぎしても、もうどうなるものではないのです。


あちらがそのつもりなら、こちらもその気になって、人材を育成しないと勝てません。

勝てないとはどういうことかというと、日本は永久に、アメリカと中国の間を翻弄される、波間に浮かぶ小船であり続けるということです。

私たちは隣の韓国人を馬鹿にしていい気になっていますが、今にきっと似たようなことになります。


そうならないためには、私たちは、安倍のような傀儡ではない、真の民族的指導者を育てていかなくてはなりません。私たちの一人一人が、吉田松陰にならなければなりません。

もちろん私の知識など、松蔭の足元にも及びません。しかも、脳のかなりの部分を、反日教育と3S政策にやられています。

しかし、一人一人の志のあるものが英知を結集すれば、まだまだ日本は捨てたものではないと思うのです。


これからはそのための布石となるようなエントリーを意識して書いて行きたいと思っています。

どうかこれからも、よろしくお願いします。

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真に国を愛する皆様は、応援をよろしくお願いします。

この記事へのコメント
まず始めに「私は現在の日本の政権与党の候補者には1回も選挙で投票した事がない」という事を明言しておきます。少なくとも政権与党の政策をまともに信じるほど「バカな日本人」ではない事は申し上げておきたいのですよ。
だからこそ今回非国際人さんが真の人材育成のヒントとなる記事を書くという事に期待をしたいと思います(遅きに失する?という人もいるかも知れませんが)。果たして地球の裏側からどんな提案が出てくるか、ワクワクしながら待ちたいと思っております。
Posted by 畑中 智晴 at 2006年08月01日 22:21
畑中さん

コメントありがとうございます。

私は政権与党に投票する行為すべてが愚かであるというような単純な事は言っていないつもりです。

もちろん選挙制度には問題があるのですが、今ある比例代表制が始まったのもそもそもはそれを公約に掲げた人たちが選挙で勝った結果である事をお忘れなく。(その人たちは当時野党だったはずですが・・・)

日本の危機には与党も野党もひっくるめて責任を取ってもらわなくてはなりませんが、むしろ野党(ここでは旧社会党や共産党)の存在こそが、日本の政治をここまで貶めたのではないかとまで私は疑っています。


「地獄への道は善意で敷き詰められている」という言葉はご存知ですよね?自分は賢くて、良心的であると思うものほど罠にはまりやすいものなのです。

最近とみに、人間、謙虚でなければいけないと思っています。
Posted by 非国際人 at 2006年08月02日 04:43
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