いつもは辛口の非国際人ですが、まだ何もしていないうちから悪口を言うわけにもいきません。もっとも、陰じゃ「戦争準備内閣」だなんて言われているようですが、まだホントのことは、何もわかっていません。
しかし、これまでは期待値で上げ底人気という感も無きにもあらずでしたが、ひとたび総理大臣になってしまったらこれからに期待なんて暢気なことは言っていられないわけで、厳しく見守って行きたいと思っています。
自民・安倍新総裁を選出、得票率66%
自民党の第21代総裁に安倍晋三官房長官が20日決まった。安倍氏は21日に52歳となり、国会での首相指名選挙を経て、初の戦後生まれで戦後最年少の首相が誕生する。総裁就任の記者会見では「デフレを脱却して、しっかり成長することが財政再建につながる」と述べ、成長戦略を重視して改革を加速する考えを強調した。党三役などは25日に決める方針で、中川秀直政調会長らの名前が浮上している。
安倍氏の総裁任期は2009年9月までの3年間。26日召集の臨時国会で第90代首相に指名され、同日中に新内閣が発足する。
自民党は20日、所属国会議員による投票と都道府県連ごとの党員・党友票の開票を実施した。安倍氏は議員票(総数403票)のうち267票、党員・党友票をドント方式で配分した地方票(同300票)は197票の計464票を獲得。得票率は議員票、地方票ともに約66%と圧勝した。
で、これは私の意見ではないのですが、早速こんなことを言っている人がいましたのでご参考までに。またか、とか言わないでくださいね(笑)
10秒で読む日経!視点が変わると仕事と投資のネタになる
投資のために上場企業のトップに会って話をする時に、必ずする質問がいくつかある。
その一つは「どういう状況になったらトップの座を降りますか?」
この質問をすると、そのトップが最終目標を持っているかどうかわかるし、その答えから、その企業が今後どんな方向に進むかが見える。
もし、そのトップが自分の最終目標を熱く語りだしたら、そのトップが楽しんで自分の仕事をしていることだし、回りの人間も巻き込んでいくことができるので、その会社の将来は明るい。
しかし、質問に明確に答えることが出来ないトップの場合、「その会社に投資してはいけない」という結論にしてきた。こうしてだした結論が間違っていた事は、私の経験では無い。
自分の辞める時期を知らない事は、進む道を自分が知らない事に他ならない。そんな会社はめいめいが自分の利害のみを気にして勝手な事を考えててんでばらばらに動く他は無い。
風が止まれば全て止まる。
具体的なゴールでなく、「美しい国にする」とか「宇宙一の会社にする」と言った抽象的なゴールを語るトップも、質問に明確に答えられないのと同じ事。
抽象的なゴールでは、自分自身も何をすれば良いかわからないから、結局は自らの欲望だけで動く事になるし、周りもそう。
