2005年09月02日

<米ハリケーン>治安悪化、収束せず 被災地に州兵派遣



完全に無政府状態に陥っているようですね。もうこうなったら戦争と変わりません。
<米ハリケーン>治安悪化、収束せず 被災地に州兵派遣
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050901-00000126-mai-int

 【バトンルージュ(米ルイジアナ州南部)和田浩明】米南部を襲った大型ハリケーン「カトリーナ」の被害を受けたルイジアナ州などで31日、救援活動が本格化したが、約8割が水没した同州ニューオーリンズ市などでは、銃砲店からの略奪や銃撃事件など治安悪化が収束せず、救援作業は難航している。1日にはニューオーリンズの競技場から移送された被災者がテキサス州ヒューストンに続々と到着。しかし、周辺で発砲などが相次ぎ移送作業は混乱した。被災地での感染病の発生も懸念されている。
 ◇救援作業難航、感染病発生も懸念 
 米CNNテレビなどによると、同市住民約2万5000人を収容していた屋根付きのフットボール場「スーパードーム」からの移送は31日夜開始。1日未明、第1陣のバスが約560キロ離れたヒューストンの競技場「アストロドーム」に到着した。しかし、1日早朝、スーパードーム上空を飛行中の米軍ヘリコプターに向けた銃撃や、ドーム外側で放火が発生。周辺のホテルやビルからは移送バスに乗ろうとする避難民が殺到、混乱している。米軍は州兵約100人を派遣し治安の正常化に当たっている。
 AP通信によると、ニューオーリンズ市のネーギン市長は31日夜、市警の警察官1500人に被災者の救援作業を中断し、市内での略奪行為取り締まりにあたるよう命じた。ホテルや病院などの警戒にあたるという。ブッシュ大統領もテレビ番組で「略奪やガソリンの便乗値上げには厳しく対処する」と述べた。
 南部諸州では約7万8000人が避難生活を送り、米連邦緊急事態管理局のブラウン局長は避難生活は「数カ月に及ぶだろう」との見通しを示した。米保健省は被災地でのコレラや腸チフス、脱水症状を伴う病気のまん延や、西ナイル熱の感染などを懸念している。
(毎日新聞) - 9月2日7時39分更新


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