2005年11月14日

痛い言葉にも耳を傾けて欲しい



ネット上で活動するといっても、実際やっていることは孤独な作業なもので、どうしても唯我独尊的な思考になって行くことは避けれません。しかし、そういうときに役立つのが人生の知恵というものです。


私ももう10年近くネットを趣味としていますが、感情的な行き違いというのも何度か目にしています。

厳しいことを言わせていただきますが、こうしたことが起こる原因と言うのは、一言で言えば、双方の甘えなのです。お互いにわかってくれるはずだという思いこみのために、あるべき礼儀や説明を省略してしまっているだけの話です。

私がどこのどういう状況に対してこんなエントリーを上げているのかはおわかりかと思います。あれのどこが感情的なのかとご当事者の方は反論したいと思われるかもしれませんが、外側から見ますと、本質にあるのは単にお互いの面子だけの問題なのです。

人はプライドの高い動物なので、自分から面子を立ててくれなどと見も蓋もない事は言いにくいものです。また、さらに悪いことには、自分でそれが面子の問題だと気づかないことです。かつては、それを天才的に見抜く政治家がいて、それを「調整型」などと呼んでいました。調整型などというとかつての談合政治を彷彿とさせて嫌悪感を催す向きもあるかもしれませんが、ガチンコばかりではしんどくてやってられません。

喧嘩に負けるのにも上手な負け方というものがあるものです。試合に負けても勝負で勝ったという言葉もあるくらいです。要は最後に笑うことができればいいのです。そのためには負けたという事実さえも利用してしまうくらいのしたたかさを持ち合わせていなければと思います。


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う??ん、誤解されませんように
Excerpt: ごめんなさい。まだ自室に帰ってないので詳しいことはわかりませんので、ウェブ上で分かることだけでお話します。 多分これも迷惑かけてしまうかもしれないので、ブロガー同盟とはまったく別の、僕個人の書き込み..
Weblog: 玄耕庵日乗
Tracked: 2005-11-15 02:20