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<title>非国際人養成講座</title>
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<description>国内・海外のニュースを通じて、世界に尊敬される日本人とは何かを考えていきます</description>
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<title>安倍首相は村山談話を踏襲するそうだ</title>
<description>安倍晋三氏が首相になることについては、私は初めから反対だったし、今でも先行きが非常に心配ではあります。しかし、これだけマスコミが悪い印象を煽っていると、へそ曲がりな私はなんとなく支持したい気分にもなってしまいます（笑）このニュースなんて、だからどうだって言うんだよって感じ。一体安倍ちゃんに何を言って欲しいのやら。</description>
<dc:subject>がんばれ安倍ちゃん！</dc:subject>
<dc:creator>非国際人</dc:creator>
<dc:date>2006-10-03T12:02:08+09:00</dc:date>
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安倍晋三氏が首相になることについては、私は初めから反対だったし、今でも先行きが非常に心配ではあります。しかし、これだけマスコミが悪い印象を煽っていると、へそ曲がりな私はなんとなく支持したい気分にもなってしまいます（笑）<br /><br />このニュースなんて、だからどうだって言うんだよって感じ。一体安倍ちゃんに何を言って欲しいのやら。<br /><br /><br /><a name="more"></a><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061002-00000083-jij-pol" target="_blank">Yahoo!ニュース - 時事通信 - 安倍首相、「植民地支配」「侵略」認める＝靖国参拝は公表せず－衆院代表質問</a><br /><blockquote>　安倍晋三首相は2日午後の衆院代表質問で、先の戦争をめぐる歴史認識について「わが国はかつて、植民地支配と侵略で多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に多大な損害と苦痛を与えた」と述べ、過去の植民地支配と侵略戦争を謝罪した1995年の村山首相談話を基本的に踏襲する考えを表明した。一方で首相は、自らの靖国参拝に関しては「参拝したかしないか宣言し明らかにするつもりはない」として、公表しない考えを重ねて示した。<br />　一番手で質問に立った民主党の鳩山由紀夫幹事長は、首相に靖国参拝の有無を明確にするよう求めるとともに、歴史認識に関して「植民地支配と侵略という認識を認めるのか」とただした。<br />　これに対し首相は「政府の認識は（村山）首相談話などで示されている通りだ」と答弁。ただ、A級戦犯の戦争責任については「政府として具体的に断定することは適当ではない」として具体的な言及を避けた。　<br />（時事通信） - 10月2日21時1分更新</blockquote><br />鳩山さんが柄にもなく失言を誘おうとしたんでしょうが、その手には乗りませんでしたね。それまでの安倍ちゃんなら口を滑らせていたかもしれませんが、さすが首相ともなるとそうはチンピラみたいなことばかり言ってもいられません。だってこれから中国に行こうとしているんでしょうが。<br /><br />でもその一方で、集団的自衛権がとか言っているんですよね。こっちが本音なんでしょうが・・・<br /><br /><br />安倍内閣は戦争準備内閣だって副島隆彦さんも言ってました。ブロガーでも左よりの人は大体そういう意見だと思うのですが、私は問題はそんなに単純ではないと思っています。<br /><br />なぜなら安倍内閣は、かなり左翼的勢力まで抱合した、一種の挙国一致内閣になってしまっています。っていうか、右に行くと見せかけて、ずるずると左に行くだろうと思っています。<br /><br />そもそも自民党は、そういうずるい政党ですよ。以前も、奥野さんとか藤尾さんとか、過激なことを言う人はいました。昔の石原さんも中曽根さんも過激でした。<br /><br />しかし長期的に見たら、やっぱりずるずると左に行っているんですよね。一部の人が言う、媚中ってやつですか？それが小泉政権時代に、一瞬だけ戻った。ええ、今考えたらホンの一瞬です。<br /><br />しかも、小泉さん自身、村山談話は踏襲するって言ってましたよね。<br /><br /><br />結局自民党は、戦後の、日本が敗戦国であるという枠組み自体を変えるつもりはないんです。そしてそれは、見る人によっては歯がゆいかもしれませんが、意外と賢い選択なのかもしれないと最近は思っています。決してカッコよいとは言えませんけど・・・<br /><br />しかしその一方で集団的自衛権の議論だけ突出しているのが、非常にヤバイって言えばヤバイですよね。<br /><br /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?154957" target="_blank"><img src="http://hikokusaijin.up.seesaa.net/image/banner_04.gif" alt="banner_04.gif" width="80" height="15" border="0"></a>

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<title>安倍晋三内閣が発足 それ以上でも以下でもなし</title>
<description>安倍自民党新総裁が順当に首班指名を受け、組閣に着手しました。前任者の時のような、国民をびっくりさせる仕掛けもなく、なんだか拍子抜けしてしまいました。っていうか、私から見たら中川秀直幹事長という人事がすべてですね。もう、後は誰がやっても同じじゃないんですか。それにしても小泉政権時代と違ってマスコミの扱いの冷たいこと。まあこれが普通なんでしょうけどね。</description>
<dc:subject>がんばれ安倍ちゃん！</dc:subject>
<dc:creator>非国際人</dc:creator>
<dc:date>2006-09-27T10:55:52+09:00</dc:date>
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安倍自民党新総裁が順当に首班指名を受け、組閣に着手しました。前任者の時のような、国民をびっくりさせる仕掛けもなく、なんだか拍子抜けしてしまいました。っていうか、私から見たら中川秀直幹事長という人事がすべてですね。もう、後は誰がやっても同じじゃないんですか。<br /><br />それにしても小泉政権時代と違ってマスコミの扱いの冷たいこと。まあこれが普通なんでしょうけどね。<br /><br /><br /><a name="more"></a><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060926-00000011-yom-pol&kz=pol" target="_blank">安倍内閣発足…経財相・大田弘子氏、財務相・尾身氏</a><blockquote>　安倍内閣が２６日夜、発足した。<br /><br />　安倍首相は民間から、元内閣府政策統括官で政策研究大学院大教授の大田弘子氏を経済財政相に起用した。財務相には尾身幸次・元科学技術相、文部科学相には伊吹文明・元労相を充てた。自民党総裁選で２位だった麻生太郎外相は再任した。<br /><br />　自らに近い塩崎恭久外務副大臣を官房長官に抜てきし、首相補佐官を増員するなど、首相官邸の機能強化に努めたが、総裁選での論功行賞も色濃く反映される人事となった。<br /><br />　前内閣からの再任は麻生氏１人で、初入閣が１１人に達した。民間からの起用は大田氏だけで、女性閣僚も２人にとどまった。<br /><br />　出身派閥の森派と、支持を受けた丹羽・古賀派から各４人を入閣させ、総裁選で安倍氏と対立した谷垣禎一・前財務相が率いる谷垣派からは起用しなかった。安倍氏の選挙対策本部長を務めた柳沢伯夫・元金融相は厚生労働相、安倍氏を支えた「再チャレンジ支援議員連盟」の山本有二会長は金融相として処遇した。<br />（読売新聞） - 9月27日1時54分更新</blockquote><br />麻生さんは留任で谷垣派からは登用なし、ですか。まったくもって猿芝居ですね。その一方丹羽さんのところを重用するのは、宏池会分断作戦ですか？そしてそれにまんまと乗ってくれた柳沢さん、せっかくかつては竹中さんと対決したこともあったのに男が台無しだねえ・・・<br /><br /><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060926-00000185-jij-pol" target="_blank">丹羽・古賀派、祝勝会で内紛再燃＝「古賀派」へ衣替えの動き表面化－自民</a><br /><blockquote>　安倍内閣で閣僚4ポストを獲得した自民党丹羽・古賀派で、派の名称を「古賀派」に変えようとする動きが26日、表面化した。丹羽雄哉代表が総務会長に就任した機会に、同派の運営を古賀誠代表中心にするのが狙い。丹羽氏は反発しており、総裁選で「安倍氏支持」でまとまった派の結束に早くもほころびが生じた形だ。　<br />（時事通信） - 9月27日1時0分更新</blockquote><br />それじゃ中川・森の思う壺だって。どうしてこいつらこんなにバカなんだろう。<br /><br />それから伊吹派もなんだか優遇されてますが、これって亀井静香や平沼赳夫に対する揺さぶりなんでしょうか。<br /><br /><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060926-00000415-yom-pol" target="_blank">自民造反組、安倍氏に投票…復党をアピール</a><br /><blockquote>　安倍首相を選出した２６日の衆院本会議で、郵政民営化関連法案に反対して自民党を離党した議員のうち、平沼赳夫・元経済産業相、保利耕輔・元文相、堀内光雄・元通産相、野田聖子・元郵政相ら無所属の１２人は安倍氏に投票した。<br /><br />　復党をにらんだ対応だ。<br />（読売新聞） - 9月27日1時39分更新</blockquote><br />まったくだらしないったらありゃしない・・・<br /><br /><br />しかし、何もしていないうちから随分マスコミは厳しいようです。何があるんでしょうかねえ。<br /><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060927-00000011-mai-pol" target="_blank">＜安倍政権＞「挙党体制」…「仲良し内閣」　もろさ内包</a><br /><blockquote>　２６日午後４時前、首相官邸の組閣本部。自民党５役や公明党代表の神崎武法らに、閣僚名簿が配られた。組閣にあたり、事前に情報を漏らさない「小泉流」を踏襲したためか、全員黙って名簿に目を落とすだけ。沈黙を破るように、自民党幹事長の中川秀直が「塩じい（塩川正十郎元財務相）に代わり、尾身じい（尾身幸次財務相）だな」と軽口を言った。<br />　安倍晋三は新閣僚ひとり一人に、「これをやって下さい」とＡ４判の紙を渡した。そこには「米軍再編」といった具体的な指示が書かれていた。その場で外相の麻生太郎は安倍の初人事について、「挙党体制ですね」と感想を告げた。安倍は「その通りです」と答えた。<br />　安倍人事について、森派会長の森喜朗（元首相）は２６日夕、「うん、やるなあと思った」と手放しで評価した。かねて主張していた「融和路線」に沿ったものと映ったからだ。<br />　党３役人事では憂き目を見た津島派でさえも、この日は歓迎ムード。現有２ポストが確保され、推薦順位１位の佐田玄一郎が規制改革担当相で入閣を果たしたためだ。<br />　その佐田の議員事務所に安倍から電話が入ったのは午後３時前。「私の内閣で協力していただきたい」と伝えられた佐田は、「全力で頑張ります」と緊張した面持ちで答えた。<br />　党３役人事では不満を漏らしていた同派の片山虎之助（参院幹事長）も一転して、「気の合った人でチームを作ってやるのもひとつのやり方」と評価した。<br />　　■　　■　　■<br />　ただ、参院枠はすんなりと決着したわけではなかった。２２日の安倍と参院議員会長の青木幹雄の会談はセレモニーの性格が強く、最大のヤマ場は２０日の総裁選開票直前の安倍と森の会談だった。<br />　「何人か候補者を出してもらい、私が選ぶのはどうですか」と安倍が相談を持ちかけたが、森は認めなかった。安倍はさらに「（２枠のうち）片方は私がしたい人にしたい」と食い下がったが、「青木さんは序列で人事を回している」と逆に森から説得され、早大雄弁会以来の「森ー青木」の絆にはね返されてしまった。<br />　青木氏周辺によると、安倍は青木とも２２日以前に極秘で会った。青木が用意した「若林正俊、溝手顕正」の入閣リストのうち、安倍は若林に難色を示した。しかし、青木は強く抵抗。安倍は「青木さん、ここで参院と全面対決する必要もないね」と折れたという。<br />　　■　　■　　■<br />　こうした動きで蚊帳の外になった谷垣派の評価は当然、厳しかった。２６日午後５時前、会長の谷垣禎一（前財務相）は派閥事務所で記者団に、「論功行賞は明瞭。多様な意見をるつぼの中で溶かし政策を鍛え上げていくという観点からみると、配慮は十分ではない」と批判した。<br />　一方、午後４時から開かれた河野派の臨時会合は興味深いものになった。座長の相沢英之（元経企庁長官）は「内閣に代表を送り込むことができ喜ばしい」とあいさつし、麻生太郎が外相再任となった今回の人事を歓迎した。だが、それは表向きのものだった。<br />　記者団を締め出したその後の会合では、「新閣僚は麻生以外、『安倍』と書いた人間ばかり。『お身内内閣』だ」「小泉（純一郎）さんに比べ、華がない」――などの酷評が相次いだ。<br />　こうした表と裏の使い分けがあることこそ、安倍内閣の足腰のもろさでもある。<br />　元党幹事長の加藤紘一は「仲良し内閣」と冷ややかに命名した。<br />　「非情」とも言われた小泉流と一線を画した安倍流をさっそく、１０月の衆院統一補選が待ち受ける。<br />（毎日新聞） - 9月27日3時3分更新</blockquote><br />「もろさ内包」とか言って敵を（小沢民主党を？）欺いておいてまたいざとなったら寝返るんだろうが。もう騙されないぞ。<br /><br />っていうかなぜ小沢はこの肝心なときに病気になるかなあ。<br /><br /><br /><br />とりあえず、お手並み拝見。<br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?154957" target="_blank"><img src="http://hikokusaijin.up.seesaa.net/image/banner_04.gif" alt="banner_04.gif" width="80" height="15" border="0"></a>

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<title>安倍自民、新三役決定。幹事長に中川秀直氏</title>
<description>明日発足するらしい安倍政権については、なんだか具体的に何をしてくれるのかはっきりしないので、書きあぐねていたりします。何もしていないうちから悪口言っても仕方がないし。でもこの人事でこの内閣の性格がなんだかわかったような気がしてきました。</description>
<dc:subject>がんばれ安倍ちゃん！</dc:subject>
<dc:creator>非国際人</dc:creator>
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明日発足するらしい安倍政権については、なんだか具体的に何をしてくれるのかはっきりしないので、書きあぐねていたりします。何もしていないうちから悪口言っても仕方がないし。<br /><br />でもこの人事でこの内閣の性格がなんだかわかったような気がしてきました。<br /><br /><br /><a name="more"></a><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060925-00000005-yom-pol" target="_blank">中川秀氏の人脈に期待…「安倍自民」三役決定</a><br /><blockquote>　自民党の安倍総裁が２５日、新たな幹事長に中川秀直政調会長（森派）の起用を決めたのは、来年の参院選をにらみ、中川秀直氏が持つ党内外の幅広い人脈を生かした挙党体制を構築する狙いがある。<br /><br />　中川昭一農相（伊吹派）の政調会長、丹羽雄哉・元厚相（丹羽・古賀派）の総務会長などとあわせ、総裁選で安倍氏を派閥単位で支持した各派への「論功行賞」の意味合いもあるようだ。逆に、自主投票とした津島派、山崎派は三役ポストから外れた。<br /><br />　安倍氏の人事は小泉首相と同様、直前まで漏れることはなく、「安倍流」も「小泉流」の秘密主義を踏襲した格好となった。<br /><br />　中川秀直氏は、安倍氏がもっとも頼りとする人物の一人だ。２５日午前、都内の宿舎で記者団に対し、「幹事長と内々聞いている。（朝）電話をいただいた」と語った。だが、事前の非公式な調整ですでに固まっていたとみられ、中川氏はこれまでも安倍氏と密接に連絡を取り合い、党内情勢を伝えたり、助言したりしてきたという。また、青木参院議員会長や古賀誠・元幹事長、二階俊博経済産業相ら党内実力者ともパイプを持ち、公明党とも政調会長、国会対策委員長時代に築いた人脈がある。<br />（読売新聞） - 9月25日13時56分更新</blockquote><br />「人脈に期待」ってどんな書き方なんだ読売新聞よ。能力でも政治姿勢でもなく、人脈が売りの中川秀直という人物だそうです。<br /><br />そもそも自民党幹事長に押されるほどの政治家で、およそ人脈に不安のある人物など、かつての安倍晋三氏を除いてはいないと思われるのですが（爆）・・・まあ冗談はさておき。<br /><br />で、その売りの人脈とやらはなんだろうと思ったら、「青木参院議員会長や古賀誠・元幹事長、二階俊博経済産業相ら党内実力者ともパイプを持ち、公明党とも政調会長、国会対策委員長時代に築いた人脈がある」だそうですよ。<br /><br />なんだか左方面の皆さんばかりのような気がしますが、私の気のせい？安倍ちゃんの売りだった伝統と国体を重視する日本はどうした。憲法を改正するって息巻いていたのはどこの誰でしたっけ。<br /><br /><br />つまり、こういうことでしょう。安倍ちゃんは憲法を改正する気なんて全くないんでしょう。左右のバランスを取りながら、調整型の政治をするんでしょう。<br /><br />そう、それって、小泉さんが総理になる前の自民党と全く変わっていないんですよ。彼があれほど「自民党をぶっ壊す」と絶叫したのに、その本質は全く変わっていない。それが、中川氏のような旧来の自民党的政治手法をそのまま踏襲したような人物を党の要にすえるというこの人事です。<br /><br />安倍ちゃんは看板に過ぎない。党はどうせ森さんと中川さんが仕切るんでしょう。昔の橋本派支配が森派支配に変わっただけ。安倍氏は、小泉氏の何も引き継ぐつもりはないようです。しかも不思議なのは、そういう動きに対して、当の小泉さんは何も感じていないかのようです。<br /><br /><br />その辺を総合すると、すごく話はミステリーじみてきます。<br /><br />何も中川秀直氏が陰謀をめぐらすのが好きらしいとか、そういうことを言っているわけではありません。確かに中川氏の政治手法をあまり評価するつもりはないのですが、彼のような人物は昔から自民党にいたのです。特に彼のことを悪辣だとか思うものでもありません。<br /><br />それよりも奇異なのは、小泉政権とはなんであったかということです。<br /><br />森政権と、今後発足するであろう安倍政権はかなり似通った性格になりそうですが、そうすると間に挟まれた小泉政権の特異性が目立ちます。そして、小泉政権を支えたとも言える、竹中総務相と飯島補佐官が政権から去ると、まるで何も起こらなかったかのように、元の自民党に戻ってしまう。平沼氏をはじめとした、郵政法案に反対して自民党を離れた人たちにまた戻ってきてもらおうという動きまであります。<br /><br />すると、小泉政権というのは、本来の自民党内の政治力学とは別の要因によって、明らかにある目的を持って作り上げられた政権であったという可能性が非常に強い。とても小泉純一郎一人の個性だけで説明できるものではない気がします。つまり、小泉政権は、従来型の自民党政権ではできないようなある大切な仕事をしたのです。そして、それをやり遂げた今、権力に何の未練も残さず解散し、元通りの自民党の政治家たちにバトンを渡そうとしているのです。<br /><br />小泉政権の本当の遺産は何であったのか、私たちはそれをこれから否応なく知ることでしょう。<br /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?154957" target="_blank"><img src="http://hikokusaijin.up.seesaa.net/image/banner_04.gif" alt="banner_04.gif" width="80" height="15" border="0"></a>

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<title>オススメ・スポンサーサイト「HDD 故障」</title>
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<title>安倍晋三自民党新総裁が活動開始</title>
<description>安倍自民党新総裁の選出。まあご祝儀ということで（笑）</description>
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<dc:date>2006-09-22T10:03:27+09:00</dc:date>
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安倍晋三氏が予想通り無難に自民党新総裁に選出されました。<br /><br />いつもは辛口の非国際人ですが、まだ何もしていないうちから悪口を言うわけにもいきません。もっとも、陰じゃ「戦争準備内閣」だなんて言われているようですが、まだホントのことは、何もわかっていません。<br /><br /><a name="more"></a>しかし、これまでは期待値で上げ底人気という感も無きにもあらずでしたが、ひとたび総理大臣になってしまったらこれからに期待なんて暢気なことは言っていられないわけで、厳しく見守って行きたいと思っています。<br /><br /><a href="http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt4/20060921AT3S2001E20092006.html" target="_blank">自民・安倍新総裁を選出、得票率66％</a><br /><blockquote>　自民党の第21代総裁に安倍晋三官房長官が20日決まった。安倍氏は21日に52歳となり、国会での首相指名選挙を経て、初の戦後生まれで戦後最年少の首相が誕生する。総裁就任の記者会見では「デフレを脱却して、しっかり成長することが財政再建につながる」と述べ、成長戦略を重視して改革を加速する考えを強調した。党三役などは25日に決める方針で、中川秀直政調会長らの名前が浮上している。<br /><br />　安倍氏の総裁任期は2009年9月までの3年間。26日召集の臨時国会で第90代首相に指名され、同日中に新内閣が発足する。<br /><br />　自民党は20日、所属国会議員による投票と都道府県連ごとの党員・党友票の開票を実施した。安倍氏は議員票（総数403票）のうち267票、党員・党友票をドント方式で配分した地方票（同300票）は197票の計464票を獲得。得票率は議員票、地方票ともに約66％と圧勝した。 </blockquote><br /><br />で、<b>これは私の意見ではないのですが</b>、早速こんなことを言っている人がいましたのでご参考までに。またか、とか言わないでくださいね（笑）<br /><br /><a href="http://blog.mag2.com/m/log/0000102800/107721574.html" target="_blank">１０秒で読む日経！視点が変わると仕事と投資のネタになる</a><br /><blockquote>投資のために上場企業のトップに会って話をする時に、必ずする質問がいくつかある。<br /><br />その一つは「どういう状況になったらトップの座を降りますか？」<br /><br />この質問をすると、そのトップが最終目標を持っているかどうかわかるし、その答えから、その企業が今後どんな方向に進むかが見える。<br /><br /><br />もし、そのトップが自分の最終目標を熱く語りだしたら、そのトップが楽しんで自分の仕事をしていることだし、回りの人間も巻き込んでいくことができるので、その会社の将来は明るい。<br /><br />しかし、質問に明確に答えることが出来ないトップの場合、「その会社に投資してはいけない」という結論にしてきた。こうしてだした結論が間違っていた事は、私の経験では無い。<br /><br />自分の辞める時期を知らない事は、進む道を自分が知らない事に他ならない。そんな会社はめいめいが自分の利害のみを気にして勝手な事を考えててんでばらばらに動く他は無い。<br /><br /><br />風が止まれば全て止まる。<br /><br />具体的なゴールでなく、「美しい国にする」とか「宇宙一の会社にする」と言った抽象的なゴールを語るトップも、質問に明確に答えられないのと同じ事。<br /><br />抽象的なゴールでは、自分自身も何をすれば良いかわからないから、結局は自らの欲望だけで動く事になるし、周りもそう。</blockquote><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?154957" target="_blank"><img src="http://hikokusaijin.up.seesaa.net/image/banner_04.gif" alt="banner_04.gif" width="80" height="15" border="0"></a>

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<title>植草拘禁と竹中逃亡、そして安倍政権の誕生</title>
<description>小泉政権批判の急先鋒であった植草一秀教授が痴漢の現行犯で逮捕されましたが、あたかもそのタイミングを狙っていたかのように、まさに植草氏の批判が向けられていた本人である竹中総務相が辞任表明。と思ったらもう自民党総裁選の投票日ですよ。見所たっぷり。謎が謎を呼ぶ実に小泉劇場の終幕を告げるにふさわしい大団円ではないですか。</description>
<dc:subject>陰謀論あるいは妄想</dc:subject>
<dc:creator>非国際人</dc:creator>
<dc:date>2006-09-20T11:58:13+09:00</dc:date>
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小泉政権批判の急先鋒であった植草一秀教授が痴漢の現行犯で逮捕されましたが、あたかもそのタイミングを狙っていたかのように、まさに植草氏の批判が向けられていた本人である竹中総務相が辞任表明。と思ったらもう自民党総裁選の投票日ですよ。<br /><br />見所たっぷり。謎が謎を呼ぶ実に小泉劇場の終幕を告げるにふさわしい大団円ではないですか。<br /><br /><a name="more"></a>でも実はこのシナリオ。逆に読むのが正しい見方なのかもしれません。<br /><br />つまり、竹中さんは安倍氏が新総裁に決まる前に辞任発表しなければいけないし、その前に植草さんが自爆していなければいけません。つまり、すべて安倍総理の就任を華々しく彩るための仕掛けなのです。<br /><br />・・・というのは冗談です。しかし、安倍氏が就任する前に、何らかの形で小泉政権との非連続性を示す必要があったことは疑いありません。<br /><br /><br />竹中氏が勇退するのは、規定路線だったと思います。彼は明らかに政治家の器ではなく、経済学者の皮を被った単なるアメリカのエージェントに過ぎませんでした。<br /><br />しかしエージェントとしては彼はあまりに権力の中枢に長く居過ぎました。もうここが潮時なのです。議員まで辞めてしまうのは、おそらくアメリカにでも亡命するのでしょう。まあもともと、住民票を入れたり出したり、初めから国に忠誠を誓う気などない人ですから、その辺「合理的」に割り切っているのでしょう。<br /><br />これがもし権力を失ってものこのこ日本に留まっているようなら、何をされるかわかったもんじゃありません。そのくらい、みんなに恨みを買っています。<br /><br />植草氏を再び破廉恥罪で逮捕して学者としての生命を絶ったのは、官邸からの彼に対するはなむけであったのかもしれません。もし植草氏が健在なら、それ見たことかと傘にかかって来たでしょう。<br /><br /><br />しかし、今の日本に、植草氏ほどの影響力のある、政策批判のできる経済学者はいません。<br /><br />今回の一件を持って、植草氏の主張そのものが無効になったかのようなことを言っている人たちがいますが、私はそうは思いません。たとえ彼が本当に変質者であったとしても、彼の言っていることは、まともに経済学を学んだ人なら当たり前の理論です。<br /><br />20年くらい前は、日本中の大学、どこへ行ってもケインジアンの教授がいたものです。今、彼らはどこへ行ってしまったのかと思います。ケインズこそは、経済学を純粋な象牙の塔の学問でなく、平和で豊かな社会を実現するために使った人です。<br /><br />つまり、日本の経済学者は、誰もケインズの意志を引き継いでいないということです。社会改革より、自分の生活の方が大切な、ただのサラリーマンになってしまった。<br /><br />もっとも、初めからサラリーマンで、長いものに巻かれることしか考えていない私たちに、彼らを批判する資格など初めからないのです。そういう社会の本音が、ついに建前を圧倒してしまったのが今の時代なのです。<br /><br /><br />そして、未曾有の本音の大合唱の中で誕生するのが安倍政権です。<br /><br />しかし一つだけ残った理想がありました。それが美しい国、というわけです。てめえたちのことは棚に上げておいて国民に対しては美しい国を守れなんてよく言うよと思います。まったくこの政権は皮肉がきつすぎますね。<br /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?154957" target="_blank"><img src="http://hikokusaijin.up.seesaa.net/image/banner_04.gif" alt="banner_04.gif" width="80" height="15" border="0"></a>

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<title>オススメ・スポンサーサイト「レンタル サーバー」</title>
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<dc:date>2006-09-20T11:58:13+09:00</dc:date>
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<title>植草教授・・・終わったな</title>
<description>もうこうなったら、本当に冤罪なのか、実は本当に変質者なのかわかりませんね。前回は冤罪だと思っていた人も、さすがに三回目ともなると見放してしまう人も多いでしょう。しかし、逆に考えてみるとそれこそが当局の狙い目だったりしてね。つまり、これで完全に社会的に葬ることができるというわけ。</description>
<dc:subject>日本社会</dc:subject>
<dc:creator>非国際人</dc:creator>
<dc:date>2006-09-15T12:21:31+09:00</dc:date>
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もうこうなったら、本当に冤罪なのか、実は本当に変質者なのかわかりませんね。前回は冤罪だと思っていた人も、さすがに三回目ともなると見放してしまう人も多いでしょう。<br /><br />しかし、逆に考えてみるとそれこそが当局の狙い目だったりしてね。つまり、これで完全に社会的に葬ることができるというわけ。<br /><br /><a name="more"></a>しかし変でしょう。つかまらない変質者だって沢山いるのに、どうして彼ばかり三回捕まっているのでしょう。それほど常習犯だったのか、それとも警察が網を張っていたのか。<br /><br />しかし、よしんば冤罪だったとしても、もう彼は庇えません。前回は冤罪だったという確信があるのなら、どんなことがあってもこういう事態は避けるべきだったと思うのです。自分は権力と戦っているという意識があったのでしょう。<br /><br />だったら、電車で帰らなくちゃならないようなところで飲んじゃいけませんよ。不自由でもしょうがないですよ。どれほど多くの国民があなたに期待していたかわかっているのですか。<br /><br />もっとも無理やり薬かなんかを飲まされて、気がついたら満員電車で女子高校生のお尻を触っていたとかいう可能性も・・・ないわけではないでしょうが。<br /><br />まあとにかくこの一件で、偶然にせよ必然にせよ植草教授の社会的生命は終わってしまいましたね。そして、たとえ教授がクロだったにしても、彼に後継者は出てくるかどうか。勇気を持って発言するものが現れるかどうか。<br /><br /><br />ともかく植草教授本人よりも国民の方がもっとがっかりしているのは確かです。<a href="http://blog.with2.net/link.php?154957" target="_blank"><img src="http://hikokusaijin.up.seesaa.net/image/banner_04.gif" alt="banner_04.gif" width="80" height="15" border="0"></a><br /><br /><a href="http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2448641/detail" target="_blank">livedoor ニュース - また女子高生にムラムラ植草教授今度は痴漢</a><br /><blockquote>　警視庁蒲田署は１４日までに、電車内で女子高生に痴漢をした東京都迷惑防止条例違反容疑で、元早稲田大大学院教授で名古屋商科大大学院客員教授の植草一秀容疑者（４５）を現行犯逮捕した。同容疑者は２００４年にもＪＲ品川駅で女子高生のスカート内を手鏡でのぞこうとしたとして昨年３月、手鏡没収などの有罪判決を受けている。今回は傘を“巧み”に使って、女子高生のお尻を触ったとみられるが「酒を飲んでいて覚えていない」などと容疑を否認しているという。<br /><br />　調べでは、植草容疑者は１３日午後１０時１０分ごろ、品川～京急蒲田間の京浜急行下り快特電車内で、神奈川県内に住む私立高２年の女子生徒（１７）のお尻を触った疑い。<br /><br />　車内はほぼ満席も乗客の肌が触れ合うほどではない状態。女子生徒が前から３両目の車両中央付近に立っていたところ、スーツにノーネクタイの同容疑者が右斜め後ろにポジショニング。左手でスカートの上から女子生徒のお尻を触り始めると、徐々にスカートをたくしあげ、下着越しに、手のひらで１分以上もお尻をなでまわしたという。<br /><br />　女子生徒が「やめてください」と声を上げると、植草容疑者は急に窓の方に顔を背け、ダンマリ。近くにいた男性乗客２人が取り囲み「警察に行くぞ」と話すと今度は下を向き、しょんぼりした様子を見せたという。<br /><br />　電車が京急蒲田駅に着くと、一瞬、逃げるそぶりも見せたという同容疑者。同署員が到着するまでの約５分間、ホームの人だかりの中、「あれ、植草だよね」などと後ろ指をさされる辱めも受けてしまった。<br /><br />　署員が事情を聞くと、「両手はふさがっていた」と抗弁。右手に肩に担いだショルダーバッグ、左手に傘を持った状態で潔白を主張したという。同署では、同容疑者が傘を手首にかけ、お尻タッチ。その後、すぐに傘を手に持ち直し、“隠ぺい工作”をしたとみている。ちなみに今回、手鏡は持っていなかった。<br /><br />　女子生徒は、細身で黒髪。長袖の白ブラウスにグレーのセーターを着て、紺色のミニスカート、白のハイソックスと典型的な女子高生スタイル。手鏡のぞきの公判などで露呈した同容疑者の制服フェチぶりは、相変わらずだったようだ。<br /><br />　「品川近辺でビールや焼酎を飲み、家に帰る途中だった」と話しているという同容疑者。自宅マンションは東京・白金台にあり、方向の違う電車に乗っていた理由は謎のまま。「酒に酔って覚えていない」とも供述したが、話し方、足取りはしっかりしていたという。<br /><br />　同容疑者が今年度から教壇に立っている名商大大学院では「事実関係を確認中でコメントできない」と困惑している。</blockquote><br /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?154957" target="_blank"><img src="http://hikokusaijin.up.seesaa.net/image/banner_04.gif" alt="banner_04.gif" width="80" height="15" border="0"></a>

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<title>ヤンキース松井選手の復帰をみんなで祝いましょう</title>
<description>大リーグ・ニューヨークヤンキースの松井選手の密かなファンだったりします。そもそも巨人という球団が好きではない私ですが、昔の江川と今の松井だけは別格でした。それは、彼らには巨人という、母体を超えるオーラが感じられたからです。巨人の松井ではなく、当時松井がたまたま入団したのが巨人に過ぎなかっただけの話です。</description>
<dc:subject>日本社会</dc:subject>
<dc:creator>非国際人</dc:creator>
<dc:date>2006-09-14T12:04:08+09:00</dc:date>
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大リーグ・ニューヨークヤンキースの松井選手の密かなファンだったりします。そもそも巨人という球団が好きではない私ですが、昔の江川と今の松井だけは別格でした。それは、彼らには巨人という、母体を超えるオーラが感じられたからです。<br /><br />巨人の松井ではなく、当時松井がたまたま入団したのが巨人に過ぎなかっただけの話です。<br /><br /><a name="more"></a>そして、私が更に松井を評価したのは、巨人を出て、アメリカに渡ってからです。正直言って、私は、あれほどの選手でも大リーグの本場では通用しないのではないかと怖れていました。<br /><br />なぜなら、松井は正統派の野球選手だったからです。松井と比較すれば、野茂もイチローも所詮日本人であることを売り物にした際物だと思います。<br /><br /><br />体格で劣る日本人が、本場の大リーガーと伍して戦うためには、外人には真似のできない一種の「芸」が必要なのだと私は無意識に思っていました。それが野茂のあの投げ方であり、イチローの振り子打法なのです。<br /><br />しかし、松井にはそんな芸はないので、本当に通用するのか心配でした。しかし、まともに野球をして、通用してしまいました。これは、なかなか爽快なカルチャーショックでした。<br /><br /><br />人の裏をかくような小技を使わなくても、日本人が、普通に外人と戦っている。これが、爽快でないわけがありません。松井の活躍は、私のように、不器用で疎外されているものにも、希望を与えてくれます。<br /><br />王や長島も、大リーガーとまともに勝負したわけではない。だから王さんのホームラン記録にしても、ちょっと後ろめたかったりする。しかし松井は、まともに戦っている。これを素直に喜びたいと思います。<br /><br />あの怪我の瞬間の映像を目撃したとき、ああこれで松井の大リーグ挑戦も終わったかも・・と思ってしまいました。それだけに今回の復帰は本当にうれしいです。<br /><br />これからも、サッカーや五輪代表なんかよりも、はるかに私たちの期待に応えてくれる松井選手の活躍を応援して行きたいと思います。<br /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?154957" target="_blank"><img src="http://hikokusaijin.up.seesaa.net/image/banner_04.gif" alt="banner_04.gif" width="80" height="15" border="0"></a><br /><br /><br /><a href="http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/p-bb-tp2-20060914-89740.html" target="_blank">戦列復帰の松井、４の４大活躍 - ＭＬＢニュース : nikkansports.com</a><br /><blockquote>＜ヤンキース１２－４デビルレイズ＞◇１２日◇ヤンキースタジアム<br /><br />　【ニューヨーク（米ニューヨーク州）１２日（日本時間１３日）＝千葉修宏】左手首骨折から戦列復帰したヤンキース松井秀喜外野手（３２）が、デビルレイズ戦に「８番ＤＨ」で出場した。５月１１日の骨折から１２４日、１１１試合ぶりのメジャー戦だったが、４打数４安打１四球と固め打ち。９年連続地区優勝マジックを９とする１２－４の快勝に貢献した。松井の復帰にファンはスタンディングオベーションを繰り返して祝福した。キャッシュマンＧＭは早くもポストシーズンでの活躍を示唆した。<br /><br />　予想していなかった。「ちょっとびっくりしましたけど、非常にうれしかったですね」。１回裏、１死一、三塁。猛攻で初回に早くも打席が回る。「マツイ」の名前がコールされると、５万２２６５人のファンがスタンディングオベーションで、背番号５５を迎えた。鳴りやまぬ拍手と歓声。連続するカメラの閃光（せんこう）。揺れる「ＧＯＤＺＩＬＬＡ　ＲＥＴＵＲＮＳ」のボード。そうせざるを得ない雰囲気に、松井は打席に入る前にヘルメットを取って、軽く応えた。<br /><br />　ヤンキースタジアムの視線を一身に浴びて、カウント２－１から、相手先発コーコランの８０マイル（約１２９キロ）低めスライダーを強振した。「かなり詰まって、骨に悪そうな当たりでしたけど、良いところに落ちてくれました」。冗談も出た復帰第１打席は中前適時打。これだけで終わらない。３回に低め直球を鋭いライナーで右前へはじき返すと、４、６回にも中前打。４月３日開幕戦以来となる４安打固め打ちに、ファンは熱狂し、トーリ監督、ナインは驚いた。<br /><br />　ヤンキースタジアムとニューヨークが後押ししていた。松井はこれまでフリー打撃時からスイングが安定せず、バットが振れていないのは誰の目にも明らかだった。だが、最後は“自分の庭”が好調時の感覚を多少なりとも思い出させた。松井は「特別何かをやったというのはないんですけど、ピンストライプのユニホームを着て、ヤンキースタジアムでプレーするというのが良いふうに影響したのかもしれないです」と“見えない力”を口にした。<br /><br />　そして、成績が下がれば容赦なくブーイングの飛ぶニューヨークファンのスタンディングオベーション。まだ真のニューヨーカーとして受け入れられてはいないかもしれないが、ヤンキースでの自らの存在価値を体感させる、熱い声援に心の底から感激した。<br /><br />　慎重派のキャッシュマンＧＭも喜びを隠せない。相変わらず「まだ本調子に戻るまでの過程だし、多くを期待し過ぎるつもりはない」との前置きはあった。その上で「プレーオフの出場については、ジョーが最高のラインアップを考えるはず。でもあらためて言うけど、ヒデキはヘルシーで、大リーグでも有数の打者なんだよ」と語る。健康でありさえすれば、世界一奪回を目指すプレーオフに出場させることは当然という考えを示した。<br /><br />　トーリ監督も同様の認識だ。試合後「重圧の下でプレーする能力は教えられるものじゃない。チームに貢献するために一生懸命だし、結果より、そういう部分が大事なんだ」と絶大な信頼を示した。打順に関しては、上位打線が機能しているため、今後、数日間は「８番」で様子をみる。だが「今日は全部良かったですね。しっかりストライク、ボールの見極めができていたし、打つボールには手を出せていたし。僕の中ではまた新たな感覚だと思ってやっています」という松井は下位でも頼もしい。<br /><br />　５月に骨折した時、ニューヨークは初夏の風が吹き始めていた。９月半ばのこの日、ヤンキースタジアムには秋の気配が色濃く漂い始めた。戦列離脱した４カ月の長さを物語るが、松井は、以前と変わらぬ存在感を示した。「みんな驚いてくれていたみたいなんですけど、『実は折れてなくてただ休んでただけなんだ』って言ってやったんです」と、久々に再会したナインたちを笑わせたという。<br /><br />　スタンディングオベーションに、松井は「忘れられない瞬間だった」としみじみと振り返った。その感激を胸に、９年連続の地区優勝、そして００年以来となる世界一へ、欠かせない男は帰ってきた。</blockquote><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?154957" target="_blank"><img src="http://hikokusaijin.up.seesaa.net/image/banner_04.gif" alt="banner_04.gif" width="80" height="15" border="0"></a>

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<title>日産が飲酒運転防止車を開発するそうだ</title>
<description>飲んだら動かない車だそうですよ。くだらないなあ。もう世の中、行く所まで行ってしまったような気さえします。民間業者として、こういういい子ぶりは非常に情けないと思います。かつての日産を愛する私としては、非常に悲しい（笑）←って笑ってどうする。もっとも今どき、そういう誇りを持っている自動車メーカーってホンダくらい？いや、それも怪しいか・・・</description>
<dc:subject>日本社会</dc:subject>
<dc:creator>非国際人</dc:creator>
<dc:date>2006-09-13T21:18:20+09:00</dc:date>
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飲んだら動かない車だそうですよ。くだらないなあ。もう世の中、行く所まで行ってしまったような気さえします。<br /><br />民間業者として、こういういい子ぶりは非常に情けないと思います。かつての日産を愛する私としては、非常に悲しい（笑）←って笑ってどうする。もっとも今どき、そういう誇りを持っている自動車メーカーってホンダくらい？いや、それも怪しいか・・・<br /><br /><a name="more"></a><a href="http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060913AT1D1301513092006.html" target="_blank">飲んだら動かない車、日産が開発へ</a> <br /><blockquote>　日産自動車は飲酒運転ができない自動車の開発に着手した。運転者の息から一定濃度のアルコール分を検知するとエンジンがかからない装置の搭載などを検討している。トヨタ自動車も開発意向を示しており、飲酒運転による死亡事故の多発を受け、自動車メーカーによる防止技術の開発が進みそうだ。 <br /><br />　日産が開発を目指すのは運転席に取り付けた装置で運転者の飲酒をチェックするシステム。運転者がストロー状の筒に息を吹き込み、測定器がアルコールを検知するとエンジンを始動できないようにする。運転席にカメラを取り付け、居眠りを感知するシステムと連動させるなど様々な技術を検討する。  </blockquote><br />都会に住んでいる人にはわからないと思いますが、田舎にいくと飲み屋に堂々と駐車場があるんですよね。私も子供の頃は、盆と正月には酔っ払い運転が多いから車に気をつけろと言われたものです。<br /><br />つまり、新聞だけ読んでいる人にはわからないでしょうが、社会では法律に関係なく実質的に飲酒運転は黙認されているわけです。断る勇気とよく言われますが、実際、客にお茶代わりとか言ってビールを出す家庭は決して少なくありません。<br /><br /><br />問題は、時々コントロールしきれないほど飲んでしまう人がいることです。確かにそのような状況下で犠牲になられた方の悲嘆は理解できます。しかしそれは、車社会そのものが内包しているリスクなのであり、そもそも個人のせいにして済まされる問題ではないはずだと思っています。<br /><br />車は売らなければならない。しかし、車は走る凶器だ。この、社会の設計図そのものの矛盾を個人に押しつけているという欺瞞が今日の交通行政の実態です。<br /><br /><br />飲んだら走らなくなるような車だけでなく、絶対に暴走しない車、絶対に衝突しない車だって、作ろうと思えば作れるでしょう。でもそれって、本当に人にやさしいと言えるのでしょうか。むしろ私は、自動車産業にとって優しいだけのような気がします。<br /><br />つまり、車の性能がよくなればなるほど、人は疎外されていく。どっちが社会の主人公なんだかわかったもんじゃありません。<br /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?154957" target="_blank"><img src="http://hikokusaijin.up.seesaa.net/image/banner_04.gif" alt="banner_04.gif" width="80" height="15" border="0"></a>

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<item rdf:about="http://hikokusaijin.seesaa.net/article/23653504.html">
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<title>パチンコ店経営者を脱税で逮捕 史上二番目の脱税事件</title>
<description>パチンコ産業こそ潰さなければならないと書いて来ましたが、ついに当局もその気になったのか？と期待させる記事です。それにしても史上第二位の脱税額だそうですが・・・消費税とか上げる前にこいつらを何とかしてください！！！</description>
<dc:subject>中国・韓国・北朝鮮</dc:subject>
<dc:creator>非国際人</dc:creator>
<dc:date>2006-09-12T20:16:34+09:00</dc:date>
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パチンコ産業こそ潰さなければならないと書いて来ましたが、ついに当局もその気になったのか？と期待させる記事です。それにしても史上第二位の脱税額だそうですが・・・<br /><br /><strong><span style="color:#FF3232;">消費税とか上げる前にこいつらを何とかしてください！！！</span></strong><br /><br /><br /><a name="more"></a><a href="http://www.sankei.co.jp/news/060912/sha013.htm" target="_blank">パチンコ店業者が２８億円脱税　代表取締役ら５人逮捕</a><br /><blockquote>　京都市右京区のパチンコ店経営会社「山村」の役員や、別のパチンコ店を個人経営する親族らが、売り上げを大幅に除外するなどの手口で法人や個人所得計約２８億円を脱税していたとして、大阪地検特捜部は１２日、法人税法違反と所得税法違反の疑いで、同社代表取締役、山村友七こと崔大秀容疑者（６９）ら５人を逮捕した。<br /><br />　調べでは、崔容疑者ら２人は店舗責任者に日々の売り上げを除外するよう指示し、平成１７年１１月期までの３年間で実際には約１５億円あった法人所得を申告していなかった。また、京都市内などでパチンコ店を個人経営する親族３人も、１７年１１月期までの３年間でそれぞれ１７億－２５億円の個人所得を隠した疑い。隠し所得額は計約８０億円にのぼり、脱税事件としては全国で過去２番目の規模という。<br /><br />　特捜部は今年５月、大阪国税局と合同で関係先を捜索するなど強制捜査に着手。脱税事件では通常、検察当局の強制捜査に先立ち、国税当局による強制調査（査察）が行われることが多いが、脱税額が巨額と見込まれたことから、特捜部と国税局は合同で査察前の捜索に踏み切り、捜査を進めていた。<br /><br />　民間信用調査会社などによると、同社は昭和５１年設立で資本金１０００万円。過去３年間の売上高は６４億円で推移している。<br /><br />　最近の主な巨額脱税事件では、大阪府守口市のタクシー会社創業者の遺産をめぐる相続税約２４億円の脱税事件（平成１８年）や京都市の消費者金融会社による法人税約２２億円の脱税事件（１６年）などがある。<br /><br />【2006/09/12 大阪夕刊から】</blockquote><br />いきなり京都っていうのが誰かに対するあてつけのようでなんだかなあという感じもしますけど。名古屋だったり、福岡だったり、桐生だったり、どの場所を選ぶかによって、さまざまな効果が考えられるわけです。<br /><br />それから、総裁選に向けた打ち上げ花火という気もしないでもないんですけどね。これからばしばし告発していただきたいものです。まさか、これでやったことにして一件落着ってことはないでしょうね。<br /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?154957" target="_blank"><img src="http://hikokusaijin.up.seesaa.net/image/banner_04.gif" alt="banner_04.gif" width="80" height="15" border="0"></a>

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<item rdf:about="http://hikokusaijin.seesaa.net/article/23632001.html">
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<title>911同時多発テロから5年</title>
<description>早いもので、あれからもう5年もたつのですね。思い出してみれば、当時は随分とびっくりしたのを覚えています。これは大変な時代に生まれついてしまったなと思ったものです。が、その思いも全く長く続きませんでした。今になってみれば、よくも騙しやがってと思うだけになりました。</description>
<dc:subject>アメリカ</dc:subject>
<dc:creator>非国際人</dc:creator>
<dc:date>2006-09-12T10:52:03+09:00</dc:date>
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早いもので、あれからもう5年もたつのですね。思い出してみれば、当時は随分とびっくりしたのを覚えています。これは大変な時代に生まれついてしまったなと思ったものです。<br /><br />が、その思いも全く長く続きませんでした。今になってみれば、よくも騙しやがってと思うだけになりました。<br /><br /><a name="more"></a>あるところ*で読んだんですが、同時多発テロについての公式発表に納得できない人が、本国アメリカでさえも4割もいるそうです。あれだけマスコミの報道統制をかけて、国中を戒厳令状態においてさえ、4割もの人が疑っている。<br /><br />という事は、まるっきり勝負あったということじゃないですか。あの、単純だと言われているアメリカ国民でさえも、騙せなくなってしまった。そこまでお粗末な陰謀だったということです。<br /><br />にもかかわらず、未だにこの時期になると、テロは許さないとか言って、泣いてみせる。ばかばかしいと思っても、止められない。もちろん、あれだけ大勢の人を犠牲にして、今更ヤラセでしたと言えるわけもありません。<br /><br />しかし、常人には決して真似のできない神経です。もうこれは驚き呆れるより他にはありません。<br /><br /><br />そういえば最近、すっかりビンラディン氏の消息を聞かなくなってしまった。一体どうしたのだろう。テロ容疑が晴れたわけでもあるまいし。<br /><br />海のものとも山のものともはっきりしない疑いでイランに嫌がらせをするくらいヒマなのに、どうして4千人もの命を奪ったテロリストを追いかけないのかと思います。<br /><br />人類史上、これほどお粗末な陰謀もなかったと思いますが。でも、嘘も一万回言えば真になるとも言います。勝負はこれからです。もっともその頃私は生きていないでしょうが。哀れなのは未来の人たちです。<br /><br />もっとも、たかだか140年前のことなのに明治維新の真実がわからなくなってしまった私たちも同じといえば同じなのですけどね。<br /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?154957" target="_blank"><img src="http://hikokusaijin.up.seesaa.net/image/banner_04.gif" alt="banner_04.gif" width="80" height="15" border="0"></a><br /><br /><br />*あるところ・・・副島隆彦氏のサイトでアルルさんが書いてました

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<title>人身売買国家日本だって知ってました？</title>
<description>日本は世界的に人身売買の被害者を多く受け入れている国の一つであるという話です。別に人身売買に関心があったわけではないのですが、何気なく開いた、全然関係ないメルマガでそのことを知ってしまいました。すごくびっくりしてしまいましたので、是非とも皆さんにご紹介したいと思います。</description>
<dc:subject>非国際人講座</dc:subject>
<dc:creator>非国際人</dc:creator>
<dc:date>2006-09-09T07:54:44+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
日本は世界的に人身売買の被害者を多く受け入れている国の一つであるという話です。<br /><br />別に人身売買に関心があったわけではないのですが、何気なく開いた、全然関係ないメルマガでそのことを知ってしまいました。すごくびっくりしてしまいましたので、是非とも皆さんにご紹介したいと思います。<br /><br /><a name="more"></a><a href="http://www.mag2.com/m/0000102800.htm" target="_blank">１０秒で読む日経！視点が変わると仕事と投資のネタになる</a><br /><blockquote><br />　　　＿＿＿＿＿＿＿<br />　　　今日のＮｅｗｓ<br />　　　￣￣￣￣￣￣￣<br />●国連人口基金が6日発表した2006年版「世界人口白書」によると、　世界の人口は前年より7560万人増え、65億4030万人と初めて65億人を　上回った。人口増が目立ったのはアフリカ（前年比2.2％増の9億2550万人）、　南・中央アジア（同1.6％増の16億3630万人）。人口が減ったのは　欧州（同0.04％減の7億2810万人）。<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞　９月７日<br />　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />　　　佐々木の視点・考え方<br />　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　<br />★継起の記事のような発表モノは、「原典にあたることが大切だ。」と何回も書いてきた。<br /><br />　原典にあたることで、<br />・記事の詳しい内容や背景を知ることが出来るし<br />・その結果、マスコミが書かないことは何かを知ることが出来るし<br />・記事を書いた記者やそのメディアの能力や傾向も把握できる<br />　といったメリットが多いからだ。<br /><br />　一見、人畜無害の見本のような今日の記事。この原典をあたると、驚く事実が見えてくる。このレポート、日本語訳も出ているので読んで欲しい。<br />　http://www.unfpa.or.jp/4-1.html<br /><br />　読売新聞ではこういう記述がある。<br />「人身売買や暴力、搾取の危険も高まっており、毎年６０万人から８０万　人が国境を超えて売買され、うち８０％が少女を含む女性と推計。」<br /><br />　原典を読むと「日本は人身売買の犠牲者の受入国」として、世界の中で最も受入数が多い（人を買う）国１０カ国の一つとなっており、ひとごとではなく、主犯となっている。<br /><br />　この日本の活躍のおかげもあって、人身売買は武器密輸や麻薬取引に並ぶ４００億ドルにも上る巨大産業になっている。<br /><br />　輸入先としては、東南アジアだけでなく、旧ソ連諸国や南米からも相当数が人身売買されてやってきている状況が明記されている。<br />　もっと詳しくはこちらhttp://www.unodc.org/unodc/trafficking_persons_report_2006-04.html<br /><br />　この報告書は「人口が６５億人」などというノーテンキなものではなく深刻な状況が起こっていることがこれでもかと書かれており、真面目に読めば今日の記事のようなニュースにはなりえない。<br /><br />  ただ、新聞だけ読んでいては騙されます。</blockquote><br />日経新聞を解説するメルマガやブログは星の数ほどありますが、このメルマガの作者は独自の鋭い視点を持っていらっしゃるので密かに尊敬しています。<br /><br />しかし、このなにげない記事の中に、これほどの隠された大きな真実があるとは想像も出来ませんね。しかも、この原典ですが、pdfファイルで5.22メガバイトもあるんですよ。<br /><br />でも、それを面倒くさがりの私たちに提供してくれるはずの報道期間。しかしそれは、都合のいいことしか伝えてくれません。他にも、私たちの知らない重大なことが沢山あるのだろうと思うとぞっとします。<br /><br /><br />何も知らないで、世界に誇る世界憲法なんて言っていた私たちは、本当に愚かだったのかもしれないと思います。この繁栄の一部分は、人身売買などという卑劣な行為によって支えられていたなんて。<br /><br />私たちは知らなかったが、外からはしっかりその構造が見えていたなんて、本当に恥ずかしいことです。やはり、日本の闇は私たちが思っていたより相当に深いと言わざるを得ないようです。<br /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?154957" target="_blank"><img src="http://hikokusaijin.up.seesaa.net/image/banner_04.gif" alt="banner_04.gif" width="80" height="15" border="0"></a><br />ご参考になりましたら。<br clear="all">

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<item rdf:about="http://hikokusaijin.seesaa.net/article/23276362.html">
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<title>引きこもりは決して他人事じゃない</title>
<description>引きこもりという個人に対して発生する問題と、日本「国」の問題とは全く別次元のようで、実は密接に関係しているのではないかと常々思っているのですが、何分テーマが壮大なのでそんな大論文を書き上げる余裕なんてありません。簡単に言いますと、日本国民全体が軽い引きこもり状態にあると思っています。そしてその症状は、文化人も政治家も外交官も何らかの形で共有していると考えています。</description>
<dc:subject>非国際人講座</dc:subject>
<dc:creator>非国際人</dc:creator>
<dc:date>2006-09-05T04:00:11+09:00</dc:date>
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引きこもりという個人に対して発生する問題と、日本「国」の問題とは全く別次元のようで、実は密接に関係しているのではないかと常々思っているのですが、何分テーマが壮大なのでそんな大論文を書き上げる余裕なんてありません。<br /><br />簡単に言いますと、日本国民全体が軽い引きこもり状態にあると思っています。そしてその症状は、文化人も政治家も外交官も何らかの形で共有していると考えています。<br /><br /><a name="more"></a>どうしたらいいかと言えば、それは引きこもりの原因を取り除く事しかありません。つまり、自分あるいは自分の国について持っている違和感を取り除かなければなりません。<br /><br />真に大人になるということは、そういう見たくない現実も丸ごとひっくるめて肯定する必要があると思っています。しかし、言うほど簡単じゃないですね。そうやって、人々をいつまで経っても大人にしないシステムが近代なのかもしれません。<br /><br />そう、日本は近代化の優等生なのですよ。ある意味、本家の欧米よりも近代化してしまったとも言えますが。<br /><br /><br />ところで以下の文章を書いた人の考えは、私と決して同じではないのですが、所々ドキッとする所も書かれていましたので、今回ご紹介しようと思った次第です。<br /><br /><a href="http://www.motohikikomori.net/koramu.ronndon.index.html" target="_blank">元引きこもりの引きこもりから卒業する方法:ロンドンのテロについて</a><br /><blockquote>僕が知っている事には限りがあるので、参考程度に読んでください。<br /><br />ロンドンのテロは、ニューヨーク同時多発テロと同じく、<br />イスラム教を信仰する人の、犯行でした。<br /><br />これを知ると、イスラム教は人を殺す宗教で、昔は戦争もしていたので、<br />何でこんなものを信じるんだと思うかもしれませんが、その認識は間違いです。<br /><br />先に言っておきますが、僕はイスラム教ではありません、キリスト教でもありません、<br />仏教でもないです、儒教でもないです。<br />クリスマスを祝って、除夜の鐘を鳴らして、初詣に行ってます。<br />無宗教なのか、多宗教というのか、一般的な日本人です。<br /><br />話を戻します、イスラム教は平和を願う宗教です。<br />ですが、決まってテロを起こすのは、イスラム教信者なのです。<br /><br />なぜか？それは捉え方の問題です。<br />イスラム教の中に、悪いことを、見て見ぬ振りをするのはよくない、<br />というような教えがあります。<br /><br />これを過激派といわれる人は、悪いことが、よくならないなら、<br />自分の力で壊してしまおうという思考になるわけです。<br /><br />その悪いことというのは、キリスト教です。<br /><br />歴史上キリスト教とイスラム教は戦争を繰り返してきました。<br />それも遺恨として残ってます。<br /><br />ただ、キリスト教でも過激派といわれる人たちもいます、<br />白人過激派といわれる人たちです、この人たちは、白人こそ世界を制するのに、<br />ふさわしいといって、黒人を差別したりします。<br /><br />アメリカで銃乱射事件が起こると、必ずといっていいほど、この団体の名前が出てきます。<br />これも、イスラム過激派が起こす事件と、やっているkことは変わらないと思います。<br /><br />そして、日本人の場合は、引きこもりになるのだと思います。<br /><br />イスラム、キリストの過激派両方に言えるのは、今いる社会に不満を抱いていた、<br />そして、自分の環境を変えることをするというよりは、社会全体を変えようとしている。<br /><br />いろんな人を悲しみに追い込む行為を、正義だと思って、実行してしまう、<br />そうしなければならない状態に追い込まれている。<br />こんなところでしょうか。<br /><br />たぶん日本がイスラム国家なら、僕はテロリストになっていたかもしれません。<br />引きこもっていたとき、何で社会はこんな自分を認めてくれないんだと、<br />やり場のない怒りをもっていました。<br /><br /><strong>引きこもりと、過激派の共通点は、<br />社会に絶望していることと、自分の価値を低く見ていること、<br />そして、常に選択肢が一つしかないことです。</strong><br />ただ、引きこもりと、過激派の違いもあります。<br />それは、大きなことです。<br />引きこもりは原因を自分に持っていくようになります。<br />過激派は他人に責任を押し付けます。<br /><br />運がいい事に僕らは日本人で、引きこもりで済んでいます。<br />引きこもりは他人を傷つけることはほとんどないです。<br /><br />傷つけるのは、家族と自分だけです。<br />自殺を考えても出来ないのは、背中を押す人がいないのもいいですね。<br />集団自殺は、人に臆病だとおもわれてくないという心理から、<br />歯止めが利かなくなるんです<br /><br />なので、テロ事件を他人事だとは思えませんでした、<br />自分がやっていてもおかしくないと思っているからです。<br /><br />でも、テロはやり直しが聞かないですが、<br />引きこもりは、やり直しをするためにしているのです。<br /><br />僕は日本に生まれてよかったなとよく思っています。<br /><br />人の目を気にせずに、自分を見つめなおせれば、幸せになれるんです。<br />そのチャンスがもらえる、引きこもりで、よかったと思います。</blockquote><br />この方は自らの引きこもり体験を糧にしてネット上で<a href="http://infostore.jp/dp.do?af=isamu407&ip=motohikikomori&pd=01" target="_blank">コンサルタント的なご活動</a>をされている方です。<br /><br /><br />私なりに要約すると、引きこもりも、テロリストも出発点は同じだということです。しかしテロリストはそのエネルギーが外に向かうのに対し、引きこもりはひたすら内に向かってしまうのが大きな違いです。<br /><br />オウム真理教のような真面目な人間ばかり集まった宗教集団が次第にテロに惹かれていったことを考えると、笑って済まされる問題でもないですね。もっとも、カルトと呼ばれるような宗教を支えているのはたいてい痛いくらいの真面目な信者だそうですが・・・<br /><br /><br />そういうことを考えると、大量の引きこもりがいる日本という社会はいわばテロリストの予備軍を抱えているようなものなのです。単に今大人しいからといって、これからも未来永劫大人しいとは限らないでしょう。<br /><br />もっとも、来るべき何かに備えてわざと大量に飼っている、という恐い想像も出来ないでもないのですが。<br /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?154957" target="_blank"><img src="http://hikokusaijin.up.seesaa.net/image/banner_04.gif" alt="banner_04.gif" width="80" height="15" border="0"></a><br />何となくヤバそうな気がする皆さんはこちらを。<br clear="all">

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<title>ミス・ユニバースと「闇の世界」</title>
<description>出来レースの総裁選の話なんて放っておいて、自己満足の勝手な事を書きます。当ブログも早いもので何時の間にか開設後一年過ぎてしまいました。（ま、実質やってるのは半年くらいですけど）当初は二桁しかいなかった訪問者も、最近はコンスタントに４桁を記録するようになりました。</description>
<dc:subject>陰謀論あるいは妄想</dc:subject>
<dc:creator>非国際人</dc:creator>
<dc:date>2006-09-02T08:19:34+09:00</dc:date>
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出来レースの総裁選の話なんて放っておいて、自己満足の勝手な事を書きます。<br /><br />当ブログも早いもので何時の間にか開設後一年過ぎてしまいました。（ま、実質やってるのは半年くらいですけど）当初は二桁しかいなかった訪問者も、最近はコンスタントに４桁を記録するようになりました。<br /><br /><a name="more"></a>それに伴って、一記事当たりのアクセス数も多くなってきました。右のサイドバーに記事別の読まれたランキングがありますが、以前は<a href="http://hikokusaijin.seesaa.net/article/7499382.html" target="_blank">三木谷流悪の経営学</a>がダントツでトップでした。もう古いネタになってしまいましたが、最近逮捕説が流れている関係で、またアクセスが増えています。<br /><br />しかし、今は富田メモの事を書いた記事がトップなのは嬉しいですね。あのニュースそのものは不快ですが、多くの人が皇室には関心を持っている事がわかりました。<br /><br /><br />北朝鮮関係のエントリーや、中田、亀田、田中康夫などの時事記事が盛り上がるのはわかるのですが、意外なのが<a href="http://hikokusaijin.seesaa.net/article/22352627.html" target="_blank">闇の世界に乗っ取られた日本</a>が入っている事。この記事は正直言ってアクセスはまるっきり期待していなかったのですが、これほど皆さんが「闇の世界」に興味をお持ちとは思いませんでした。<br /><br />っていうか、あまりにマスコミによって報道される事が画一的でつまらないんですよね。<br /><br />この手のアイデアそのものは昔からあって、例えば藤原肇さんなんかも「平成幕末のダイアグノシス」という本を書いて、バブルの時代、いかに暴力団と政治家が癒着していたかを論じていました。（小泉本よりずっと面白いですが、ちょっと危険な本です。現在アマゾンでは古本しかありません）<br /><br /><br />もっとも、ヤクザがいかに日本の社会を蝕んでいたか、について日本のメジャーなところはほとんど論じませんでしたが、海外ではそれが常識だったようですね。なぜ不良債権問題が解決しないのか、それはマル暴絡みだってちゃんと知っていた。<br /><br />だから解決するとしたら、銀行がそれを回収しなくても済むような環境を作るしかないわけで、それが大銀行の合併促進であり、ゼロ金利政策ですよ。つまり現象としての不良債権問題は解決した事になっていますが、社会の構造はちっとも変わっていない。<br /><br />というか、得したのは銀行とヤクザだけで、一般庶民は割を食っている。言ってみれば、不良債権処理と言うのは、一種のヤラセです。バブルの精算を、失われた15年の庶民の犠牲でやっている。ひどい話です。<br /><br /><br />で話は変わりますが、ランキングでもう一つ意外なのは「<a href="http://hikokusaijin.seesaa.net/article/21353610.html" target="_blank">ミス・ユニバース</a>」の記事ですね。私は何がいいのかわからないんですけど、未だにすごい数のアクセスがある。<br /><br />調べてみると、yahoo!で「ミス・ユニバース」で検索すると、わが非国際人がなんと18位に出てくるんです（笑）。一体何を探しているのかわかりませんがね。それで、私の記事を見て、写真をクリックして帰っていくみたいですが。<br /><br />でもあれは私の書く記事としては中途半端で、別の所に書いた<a href="http://desclassifica.jugem.jp/?eid=336" target="_blank">ミス・ユニバースってなんだろう</a>の方が面白いです。ただ、読んだらきっと、何ていやなことを書くやつだろうと思われる事は確実です。<br /><br /><br />ちなみに、こんな事を言っている方もおられますのでご参考までに<br /><br /><a href="http://www.snsi-j.jp/boards/bbs.cgi?room=ryugaku" target="_blank">副島隆彦の学問道場|「在外」日本人掲示板</a>より<br /><blockquote>[2120]パリス・ヒルトン来日  投稿者：吉田（Ｙ２Ｊ）投稿日：2006/08/22(Tue) 21:39:36  <br />パリス・ヒルトンが日本に来ているらしい。<br /><br />（中略）<br /><br />C・W・ミルズの『パワーエリート』（東大出版会）はアメリカの上流階級（＝支配層）の生態をあますところなく解剖した古典である。そのなかの「第４章　有名人 celebrities」などはまさにパリス・ヒルトンの描写である。<br /><br />（引用開始）<br /><br />社会的に高い地位の現代の令嬢でも、自分に名声をあたえるような世界に登場しようとするならば、ナイト・クラブの社交界に登場しなければならない。そして、広く名声を得ようとするならば、ナイト・クラブ社交界の人気者たちと競争しなければならない。<br />（中略）彼女のとる職業的なポーズは、あからさまに、しかも傲慢なエロティシズムが生活様式としてぴったり自分の身についてしまった女のとるポーズである。それは、自分で浪費的（expensive）だと思っている浪費的な女の示す浪費的なポーズである。それは、自分の運命は自分の外観がある種の男にあたえる効果に依存している―あるいはさらには完全に依存している―ことを自ら知っている女のとるポーズである。<br />この女王―すなわちミス・何々という全米に名声を馳せる女たち（それが社交界に初登場した令嬢であろうと、ファッション・モデルであろうと、職業的芸能人であろうと同じである）―が、身なりと行動のイメージを決定し、そしてそのイメージは、全国的な魅力のヒエラルヒーの上から下へと模倣されて伝わり、性的魅力を売物にする商業的ショーのために注意深く訓練され選抜された女たちや、台所にいる若い家庭婦人にまでたっするのである。<br /><br />（引用終了）<br /><br />日本でもすっかり「セレブな」という形容詞が定着してしまったようである。これは「金持ちの」とあからさまに言わないための目くらましである。<br />「社交界」はもともと良家の令嬢が上流階級内で男探しをするための場所であった。現代では「職業的有名人」である生まれは貧しくてもよい芸能人も含まれるようになった。いずれにせよ、その場所は色と権力とカネと欲望が混じりあう世界であり、それに手が届かない一般大衆はただ羨ましそうに眺めるのである。</blockquote><br />つまり、タイトルで「ミス・ユニバース」と闇の世界を並べてみたのは決して意味のないことではないのです。ミスコン出身じゃありませんが、一番わかりやすいのが、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%93%E5%A4%AB%E4%BA%BA" target="_blank">この人の経歴</a>です。<br /><br />ただの口の悪い変なおばさんじゃないんですね。ちなみにこの当時日本では誰が総理大臣をしていたかご存知ですか？<br /><br /> <br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?154957" target="_blank"><img src="http://hikokusaijin.up.seesaa.net/image/banner_04.gif" alt="banner_04.gif" width="80" height="15" border="0"></a><br />何かご参考になりましたら、ぜひこちらを。<br clear="all">

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<title>沖縄の惨劇を繰り返さないためにはどうすればいいのか</title>
<description>沖縄の集団自決問題:右も左も相手を間違えてないか？の続編を書くとお約束しましたが、実はあの時点ですでに考えていたりします。ええ、もちろん例の反米一直線モードで（笑）。ところが、アップしようとして急に考えが変わりました。ちょっと勢いつけて書きますので、コメントをくれたみなさんごめんなさい。といっても、急に親米になったりしないから安心してね。</description>
<dc:subject>平和・国防</dc:subject>
<dc:creator>非国際人</dc:creator>
<dc:date>2006-08-31T08:55:47+09:00</dc:date>
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<a href="http://hikokusaijin.seesaa.net/article/22999542.html" target="_blank">沖縄の集団自決問題:右も左も相手を間違えてないか？</a>の続編を書くとお約束しましたが、実はあの時点ですでに考えていたりします。ええ、もちろん例の反米一直線モードで（笑）。ところが、アップしようとして急に考えが変わりました。ちょっと勢いつけて書きますので、コメントをくれたみなさんごめんなさい。<br /><br />といっても、急に親米になったりしないから安心してね。<br /><br /><br /><a name="more"></a>だって私の身内にも、英霊はいるんですよ。軍艦乗りで、米軍の攻撃で一瞬にして海の藻屑と消えてしまいました。遺品もへったくれもあったもんじゃありません。でも、お墓だけは我が家で一番立派なのを立ててもらえました。<br /><br /><br />ところで、沖縄の例の集団自決の話からです。<br /><br />冷静に考えて、あのようなことが、何の強制力もなく、自発的になされたという事は驚愕に値する事実だと思います。<br /><br />日本国民がこんな調子でいたところへ、米軍が本土にまで来ていたら一体どんな事になっていたんだろうと思うと、ぞっとしますね。あまりに恐ろしくてそこから先は言葉になりません。<br /><br /><br />でも、竹やりの訓練なんかしていたんでしょ？今から考えれば、結果は見えているかも知れないけど、やっているほうは結構本気だったりしたんですよね。精神力の戦いだとか言って。<br /><br />生きて虜囚の辱めを受けるより、見事死に花を咲かせたいと、前線の兵士ばかりでなく、銃後の婦人も、子供たちまでもそう思っていた。<br /><br />そう言う時代の空気も知らないで、私たちが後付けの知識で当時の人間を裁くことなんか、できません。これを止めることが出来たのはただ一人、昭和天皇だけだったのですから。これが事実です。<br /><br /><br />恐るべきは、当時の日本人のここまでの純粋さと思いこみの激しさです。しかし、当時すでに日本人は文明人だったはず。にもかかわらず、ここまで非合理的になってしまった。<br /><br />私たちは、自爆テロを繰り返すイスラムの人々が信じられないという。しかしホンの60年前までは、私たち自身がそういう世界に生きていた。だからこそ、アメリカ人は心底恐れおののいたのだと思います。<br /><br />考えてみれば、中国人や韓国人は、ある意味行動が合理的（つまり、計算高いということ）なので、欧米人には理解可能です。しかし、日本人は違う。<br /><br /><br />さすが大和魂だなんて、悦に入っていてはいけません。日本人は、一度切れると止まらない。しかも、集団で暴走する。これって、日本の伝統ですか？<br /><br />私は違うと思うんです。これは勘でしかないのですけど、元来日本人は、もっと大らかで、したたかだったはずだと思っています。しかしそれが何かによって、歪められています。<br /><br />この病的なまでの潔癖さは、最近の不自然なまでの清潔志向に通じるものがあるような気がします。つまり、生真面目で時に破滅的な日本人の本質は、戦後60年を経ても変わってないのではないかと思います。<br /><br /><br />大胆に言い切ってしまいますと、私たちは、極めて暗示にかかりやすい民族に育てられているのです。そして今、戦後民主主義と経済成長という一つの時代が終わって、私たちは新しい規範を探しかねています。<br /><br />そこに何がもたらされようとしているのか。非常に嫌な予感がしないでもありません。<br /><br /><br />しかし、どんな場合でも私たちは理性的であることを止めてはいけません。考えることを面倒くさがってはいけないのだと思っています。<br /><br /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?154957" target="_blank"><img src="http://hikokusaijin.up.seesaa.net/image/banner_04.gif" alt="banner_04.gif" width="80" height="15" border="0"></a><br />ご参考になりましたら、ぜひこちらを。<br clear="all">

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<link>http://hikokusaijin.seesaa.net/article/22999542.html</link>
<title>沖縄の集団自決問題:右も左も相手を間違えてないか？</title>
<description>私たちの頭の中に、しつこくこびりついているのが「日本は戦時中非常に悪いことをした」史観、つまり自虐史観ですが、次々にその虚偽が明らかにされてきています。それは、確かに歓迎すべき事ではあります。しかし、なぜ、今この時期に真実が明らかになったりするのか、その背景を考えなければなりません。</description>
<dc:subject>平和・国防</dc:subject>
<dc:creator>非国際人</dc:creator>
<dc:date>2006-08-30T03:33:45+09:00</dc:date>
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私たちの頭の中に、しつこくこびりついているのが「日本は戦時中非常に悪いことをした」史観、つまり自虐史観ですが、次々にその虚偽が明らかにされてきています。<br /><br />それは、確かに歓迎すべき事ではあります。しかし、なぜ、今この時期に真実が明らかになったりするのか、その背景を考えなければなりません。<br /><br /><br /><a name="more"></a>ところで最近は新聞よりもずっと役に立つのが、<a href="http://tech.heteml.jp/" target="_blank">てっくさんのブログ</a>です。読むたびに新しい発見があって、いかに自分がお調子者のノータリンであったか思い知らされます。<br /><br />右も左も、政治を語る人は謙虚な気持ちになって、是非読んでください。質のレベルが他の政治ブログとは格段に違います。そして、議論の質を高めていかないと、私たちの気持ちだけでは次々押し寄せる官邸からの目くらましにいつまで経っても対抗できません。<br /><br /><br />今回は、この二つのエントリーから。<br /><a href="http://tech.heteml.jp/2006/08/post_722.html" target="_blank">Let's Blow!　毒吐き＠てっく: 軍の命令はなかった　沖縄・渡嘉敷島の集団自決</a><br /><a href="http://tech.heteml.jp/2006/08/post_725.html" target="_blank">Let's Blow!　毒吐き＠てっく: 沖縄戦自決報道について</a><br /><br /><br />長いので、主要部分だけ引用。これは、産経新聞の記事の部分。<br /><blockquote>　第二次大戦末期（昭和２０年）の沖縄戦の際、渡嘉敷島で起きた住民の集団自決について、戦後の琉球政府で軍人・軍属や遺族の援護業務に携わった照屋昇雄さん（８２）＝那覇市＝が、産経新聞の取材に応じ「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等援護法を適用するため、軍による命令ということにし、自分たちで書類を作った。当時、軍命令とする住民は１人もいなかった」と証言した。渡嘉敷島の集団自決は、現在も多くの歴史教科書で「強制」とされているが、信憑（しんぴょう）性が薄いとする説が有力。琉球政府の当局者が実名で証言するのは初めてで、軍命令説が覆る決定的な材料になりそうだ。<br />　照屋さんは、昭和２０年代後半から琉球政府社会局援護課で旧軍人軍属資格審査委員会委員を務めた。当時、援護法に基づく年金や弔慰金の支給対象者を調べるため、渡嘉敷島で聞き取りを実施。この際、琉球政府関係者や渡嘉敷村村長、日本政府南方連絡事務所の担当者らで、集団自決の犠牲者らに援護法を適用する方法を検討したという。<br />　同法は、軍人や軍属ではない一般住民は適用外となっていたため、軍命令で行動していたことにして「準軍属」扱いとする案が浮上。村長らが、終戦時に海上挺進（ていしん）隊第３戦隊長として島にいた赤松嘉次元大尉（故人）に連絡し、「命令を出したことにしてほしい」と依頼、同意を得たという。<br />　照屋さんらは、赤松元大尉が住民たちに自決を命じたとする書類を作成し、日本政府の厚生省（当時）に提出。これにより集団自決の犠牲者は準軍属とみなされ、遺族や負傷者が弔慰金や年金を受け取れるようになったという。<br />　照屋さんは「うそをつき通してきたが、もう真実を話さなければならないと思った。赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂かれる思いだった」と話している。<br />　３００人以上が亡くなった渡嘉敷島の集団自決は、昭和２５年に沖縄タイムス社から発刊された沖縄戦記「鉄の暴風」などに軍命令で行われたと記されたことで知られるようになった。作家の大江健三郎さんの「沖縄ノート」（岩波書店）では、赤松元大尉が「『命令された』集団自殺をひきおこす結果をまねいたことのはっきりしている守備隊長」と書かれている。<br />　その後、作家の曽野綾子さんが詳細な調査やインタビューを基にした著書「ある神話の背景」（文芸春秋）で軍命令説への疑問を提示。平成１７年８月には、赤松元大尉の弟らが岩波書店と大江さんを相手取り、損害賠償や書物の出版・販売の差し止め、謝罪広告の掲載を求める訴えを大阪地裁に起こしている。（豊吉広英）</blockquote><br />要するに、軍の命令で集団自決をさせられたというのは、年金をもらうために拵えたフィクションであって、それに軍の当事者であった赤松元大尉も汚名は覚悟で協力していたということです。<br /><br />とはいっても、集団自決自体の存在が否定されたわけではありません。それは、確かに事実としてありました。しかし、それはアメリカ軍の無差別な猛攻に耐えかねて自ら死を選んだのであって、軍が、命令したとか、示唆したとかいう話ではなかったようです。<br /><br />同じ集団自決でも、軍が命令したのとしなかったのでは、話が全く逆になることに注意してください。悪いのは明らかに国際法違反の、住民への無差別攻撃をしている米軍であって、それがいつのまにか摩り替わって日本軍のせいになっている事が問題です。<br /><br /><br />そしてこの沖縄戦問題は、南京大虐殺や従軍慰安婦問題と同様に、日本近代史の自虐史観の一つを構成する大問題になってしまいました。しかし、発端がこんなところにあったかのかとわかってしまうと、ちょっとやりきれない気持ちです。<br /><br />責めるべきは非戦闘員への無差別攻撃という卑怯な戦いをした米軍なのです。<br /><br />しかし、私たちは、間違った情報を与えられて、60年間同胞を責め続けていたのでした。そして今ごろになって、いや、あれは実は作り話でしたと言われて、一体どうすればいいのですか。<br /><br />そして今、敵はこの作り話を信じて反日プロパガンダを行った大江健三郎を始めとした朝日岩波文化人と左翼と言うことになって、また左右で罵倒し合うのですか。<br /><br /><br />私たちは80年代以来、ずっと同じことばかりしています。いい加減馬鹿馬鹿しいとは思わないのですか。<br /><br />敵は大江健三郎じゃないでしょう。誰もノーベル賞作家の悪口は言わないけど、彼は、単なる器用な秀才に過ぎません。誰よりも敏感に、ちょうど流行した思潮に器用に乗って見せただけです。<br /><br />それよりも、その大江にとっての受験参考書にあたるものを書いたのは誰なのですか。それを問題にしなければいけません。<br /><br /><br />長くなりそうなので、続きは明日。<br /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?154957" target="_blank"><img src="http://hikokusaijin.up.seesaa.net/image/banner_04.gif" alt="banner_04.gif" width="80" height="15" border="0"></a><br />続編を楽しみにしていただける皆様は、ぜひこちらを。<br clear="all">

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